ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

東北地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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三陸復興国立公園 八戸

38件の記事があります。

2018年05月30日仏沼の案内板のペンキ塗りをしました!

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

先週、仏沼にある案内板のペンキ塗りをしました!

鳥獣保護区管理員さんによると13年ぶりの化粧直しだそうです。

天気もちょうど良く、ヒバリの鳴き声が聞こえる中みんなで塗り塗りしました。

とてもキレイになりました!

仏沼を訪れた方々が記念写真を撮られる時に思わず写真の中に案内板を入れたくなるといいなぁと思います!

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2018年05月15日階上岳展望デッキお披露目式が行われました&階上岳トレッキングイベントのお知らせ

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

三陸復興国立公園・階上岳の山頂と8合目の大開平に展望デッキが完成し、

4/28(土)、大開平でお披露目式が行われました。

展望デッキには周囲の自然や眺望を解説した説明板も設置され、

間もなく見頃を迎えるヤマツツジの群落もデッキから楽しむことができます!

展望デッキが完成したことにより、

登山者やハイカーに風景や自然をより近くで楽しんでいただけること、

階上岳と周辺の自然について理解を深めることができること、

そして利用者の動線を制限することにより周囲の自然環境の保全にもなること、

このような効果が期待できます!

また、階上岳3合目しるし平のトイレがバイオトイレに改築され、

お披露目式に合わせてオープンしました。

バイオトイレは冬も使用できるので、冬でも登山できる階上岳では多くの方に利用されるのではと思います。

これからもたくさんの方に階上岳に登っていただき山の魅力を感じていただければと思います!

また、階上岳は今年で三陸復興国立公園指定5周年となり、

5/27(日)には階上岳トレッキングイベントが行われます!

http://www.town.hashikami.lg.jp/events/index.cfm/detail.1.8592.html

鳥谷部登山口から山頂まで往復する約10kmです!

みちのく潮風トレイル階上町区間の一部でもあるので、

この機会に登ってみませんか♪

ヤマツツジ、もうすぐ見頃です!!!!!

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2018年04月18日仏沼の火入れ

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

今週、ラムサール湿地条約に登録されている三沢市の仏沼で、火入れが行われています。

この火入れは1年に1度、三沢市仏沼保全活用協議会が行っているもので、

水路管理や原野火災予防、オオセッカが繁殖しやすい湿原の環境を保つために毎年行われています。

この日は快晴で風も弱く、青空とまだまだ雪が残る八甲田山を眺めながらの火入れとなりました。

オオセッカにとって生息しやすい環境となり、

今年たくさんのオオセッカに出会えたらと思います!

三沢市にある仏沼にぜひ訪れてみませんか♪

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2018年04月06日三陸復興国立公園とみちのく潮風トレイルの北の玄関口~蕪島の春~

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

三陸復興国立公園の北の玄関口であり、

みちのく潮風トレイルのヘッド&エンドポイントでもある蕪島にウミネコさんが帰って来ました!

毎年3月から8月頃まで3~4万羽のウミネコさんが飛来し繁殖します。

古くからウミネコさんと人との共存関係が築かれた場所であり、

ウミネコさんの子育て姿を間近で見ることが出来ます!!!!!

写真は去年5月頃の写真です。

まだ産卵はしていませんが、もうすぐ子育ての様子を見ることが出来ると思います!!

また、平成27年11月5日の火災で焼失した蕪嶋神社の再建工事が行われており、

工事を一時中断していますが、神社への立ち入りは制限されているのでご注意ください。

もうすぐ始まる連休に、

たくさんのウミネコさんで賑わう蕪島を訪れてみませんか♪

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2018年03月27日草刈ミーティングが行われました

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

3/22(木)に種差海岸インフォメーションセンターで「種差海岸草刈ミーティング」が行われました。

前回は2014年度に行われ、3年ぶりの開催です。

草刈ミーティングは、

種差海岸が国立公園になる以前から環境保全を長年にわたり続けてきた地域の方々やボランティア活動による、

草刈り活動の場所や時期、現状報告などを共有し交流することと、

今後のインフォメーションセンターでの草刈イベントについて皆で意見交換することが目的として開かれました。

今後活動を継続するためには?などのテーマで意見交換をし、

親子で参加出来るような企画はどうか?

草刈以外の楽しみをプラスしながら色々な団体と交流できないか?

という意見もありました。

また、有識者の方々からの講話では、種差の植生の特徴や他地域での保全活動の実例を詳しくご紹介いただきました。

草刈り活動をしている方々の高齢化や、どのようにして若い人を取り込んでくかという課題もあり、

今後もアイディアや情報を共有する場を設けて、話し合っていくことが大切だと思いました。

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2018年01月10日冬の種差海岸へ遊びに来ませんか

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

あけましておめでとうございます。

八戸自然保護官事務所の大友です。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

三陸復興国立公園種差海岸にある、種差海岸インフォメーションセンターでは、

1/2・1/3に「館内に隠れたワンちゃんを探せ!」と、

天然芝生地で「ジャンボかるた取り大会」が行われました。

去年は「にわとりさんを探せ!」に参加し1羽だけ見つけられましたが、

今年はなんと3匹のワンちゃんを見つけることが出来ました。

館内には10匹のワンちゃんが隠れていて見つけ出すと巨大ガラポンに挑戦でき、

景品をGET出来るとの事で多くの方が夢中でワンちゃんを探していました。

「ジャンボかるた取り大会」は晴天の中、天然芝生地で行われ、

子供も大人も楽しめました。

雪がない日はジャンボかるたや凧揚げなども楽しめますが、

少し雪が積もった芝生では竹スキー体験することが出来ます。

種差海岸インフォメーションセンターでは竹スキーの貸し出しをしており、

体験することが出来ます。

↑こちらはイメージ写真です。

また、2月から毎週冬のグルメ体験プログラムが開催される予定です。

「地域の郷土料理」や「アウトドアクッキング」などを教わり味わう事が出来る、

2度おいしいプログラムとなっております。

冬グルメ.pdf

ぜひ冬の種差へ遊びに来て下さい。

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2017年10月26日「森のめぐみ展inはっち」でみちのく潮風トレイルを体験してもらいました!

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

10月21・22日に八戸ポータルミュージアムはっちで、

県産材フェア「森のめぐみ展inはっちVol.7」が開催され、

今年も八戸自然保護官事務所からみちのく潮風トレイルをPRするブースを出展しました。

今年も去年同様、ミニチュアのみちのく潮風トレイルをイメージし、

大型写真の展示や、トレイル上で出会えるキノコ、食べ物を紹介しクイズラリーをしました。

展示にヒントを入れたクイズにしましたが、

まだまだトレイルは多くの方に知られていないようなので、どんどんPRしていきたいと思います。

また、キノコや食べ物の写真を見て、

「トレイルを歩いて出会ってみたい!」と興味を示す方もいらっしゃいました。

今後もみちのく潮風トレイルに興味を持ち、多くの人に実際のトレイルを歩いていただければと思います。

ちなみに森のめぐみ展は地域の方々に森林や木材への興味を深めてもらうために「南部あかまつ」などの地域材や、森づくりから木工・住まいづくりにまで関わる方々の取り組みをPRするイベントです。

イベントでは地元のモデルさんによる林業ウェアのファッションショーや、

各種体験、展示コーナーがありました。

来年も開催される予定ですので、ぜひ来場してみてください。

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2017年09月22日オオハンゴンソウ駆除の取り組み展

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

9月より八戸自然保護官事務所に友野雄己(とものゆうき)自然保護官が着任しました!

華の59年生まれです。

現地などで見かけた際は、ぜひお声がけください!

さて、八戸自然保護官事務所では昨年度から、

種差海岸でのオオハンゴンソウの分布とその影響、これまでの駆除の取り組みを踏まえ、

試験的に化学的防除実験を行っております。

今回、これまでの駆除の取り組みのほか、

従来の手作業での「抜き取り」による駆除に代わる事が期待される「化学的防除」についてを紹介する、

「オオハンゴンソウ駆除の取り組み展」を行います。

日時:9月22日(金)~25日(月)

 22日 12:00~18:00

    23日・24日 9:30~18:00

 25日 9:00~15:00       

          場所:八戸ポータルミュージアムはっち 2階ギャラリー2

また、24日・25日は15:00~16:00に北奥羽自然史研究所 所長・高橋晃氏による、

ギャラリートーク「化学的防除の試みについて」があります。

この展示を通し、多くの方にオオハンゴンソウが在来植物に与える脅威を知っていただき、

保全活動への意欲をさらに高める事ができればと思います。

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2017年07月28日歩くはやさで触・れ・て・み・る みちのく潮風トレイル

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

7月ももう下旬になり、夏休みが始まっていますね。

夏休みは友人や家族でみちのく潮風トレイルを歩いて思い出を作りませんか。

八戸市区間・葦ヶ崎付近

八戸市区間・種差海岸

階上町区間・寺下観音

階上町区間・小舟渡海岸

洋野町区間・大浜踏切

https://ja-jp.facebook.com/michinoku.trail

↑みちのく潮風トレイルのFacebookはこちら。

旬な話題がココにあります!!!!

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2017年06月14日種市小学校の海洋環境保全教室・漂着ごみ分類調査

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

6月12日に洋野町の種市小学校にて、海上保安庁主催による、

小学4年生向けの「海洋環境保全教室・漂着ごみ分類調査」に参加してきました。

先に海上保安庁からの環境保全教室があり、

その後に八戸自然保護官事務所から『みちのく潮風トレイル』や『ごみの生き物への影響』などを紹介させていただきました。

生徒のみなさんにトレイルを歩いて体感できる洋野町の魅力や、

実際に洋野町を歩いた方々の感想を伝えたところ、

「洋野のこと、好きだって言ってもらえて嬉しい」、

「洋野の海がきれいって言ってもらえて嬉しい、もっともっとたくさんの人に歩いてもらいたい」と、

様々な反応があり、わたしもすごく嬉しくなりました。

海洋環境保全教室のあとは、海浜清掃を行います。

毎年大潮の時期に行っているのですが、

この日も干潮でウニの増殖溝が見えていました。

ちなみにこの日の洋野町の気温は、11℃

でも子供達たちはとっても元気です。

空き缶が落ちていたり。

カニさんの抜け殻を見つけた子もいました。

最後は拾ったごみを集め、燃えないごみ・プラスチック・ビンなどに分類しました。

中には外国から流れ着くごみもありました。

ごみは資源にもなり、分別すれば再利用もできます。

少しでもごみを減らし、未来に渡って青い海を残していけるといいですね。

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