ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

東北地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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磐梯朝日国立公園 裏磐梯

156件の記事があります。

2010年09月27日飯豊山巡視1日目

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

皆さん、こんにちは。
9月もそろそろ終わりに近づき、肌寒くなってまいりました。

さて、最近は日記のアップが遅れがちで、リアルタイムな情報がお伝えできなく、申し訳ない限りです。今回も、かなり日にちが空いてしまいましたが、飯豊山巡視の様子をお伝えしようと思います。

9月9日~10日まで、福島県会津地方振興局職員と合同で飯豊山の巡視をおこないました。巡視ルートは、小白布登山口~御西小屋までの往復で、初日は飯豊山本山小屋まで行き、そこで一泊しました。通常、福島県側からの入山ですと、川入登山口か弥平四郎登山口となりますが、今回は少しばかりショートカットコースということで、現在は作業道として使われている小白布登山口からスタートです。


山岳信仰として古くから利用されてきた登山道だけに、道はしっかり整備されています。
上の写真のように、一部岩場を急登しなければいけないところもあり、慎重に歩を進めていきます。


上の写真は、飯豊山で見られた花々です。
(左上:タカネマツムシソウ、左下:ウサギギク、右上:エゾオヤマリンドウ、右下:ミヤマコゴメグサ)


出発してから約8時間後。本山小屋(標高2,102m)に到着しました。前日まで台風も接近していたためか、この日山小屋に泊まるのは、私たちのグループのみでした。
小屋の管理人さんは、シーズンオフのため不在でしたが、小屋の管理は行き届いており、とても快適に過ごすことができました。ありがとうございます。
夜になると、ガスも晴れ、天の川がうっすらと見えるほど満天の星空を楽しむことができました。いよいよ明日は、飯豊本山、御西小屋方面へ向かいます。

…というわけで、2日目に続きます。

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2010年09月08日油断大敵

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

皆さん、こんにちは。
8月も終わり、9月になっても暑い日が続いておりますが、裏磐梯はようやく涼しさを取り戻しつつあるようです。

先日(9月3日)、磐梯山の登山道でまだ巡視をおこなったことのない登山道があったので、早速行ってみることにしました。しかし、この安易な考えが、後で怖い思いをするとは思いもしませんでした。

巡視をおこなった登山道は、渋谷口の登山道。猪苗代町の磐梯国際スキー場が玄関口となっています。登山者カウンターの点検で月に数回、林道の途中までは行くことはあるのですが、カウンターが設置されている先へはまだ行ったことがありませんでした。そういった好奇心からも後押しされ、今回渋谷登山口から登頂してみることにしたのです。


出発点の磐梯国際スキー場から磐梯山方面の様子。
下界はご覧のように、まだ青空も見えていますが、磐梯山の方は雲に覆われているようです。


しばらく幅広な林道を歩き、その後は細く狭い登山道へと変わっていきます。
利用する登山者が少ないせいか、上の写真のように、草本がかなり繁茂し、藪こぎ状態でした。さすがにこれでは、利用しづらいので簡単に刈り払いもしました。


段々と、標高が上がるにつれ、ガスがかかり、風も強くなってきました。
視界も悪く、先へ進むためのマーキングや道標の確認も困難な状態です。
猪苗代スキー場からの登山道との分岐点手前辺りで、完全に次の道標が確認できず、立ち往生してしまいました。さらに戻る道もわからなくなる始末。晴れていれば、磐梯山の位置などで、おおよその方角は確かめられますが、ガスの中ではお手上げです。
まさか、磐梯山の登山道で道に迷うということを想定していなかったため、コンパスも携帯していませんでした。仕方なく、辺りをしばらく右往左往している間に、ようやく来た道を発見。何とか日が暮れる前に、無事帰路につくことができました。

しかし、このまま戻る道も見つからなかったら、最悪の場合遭難していたかもしれません。
最近は、かなりの頻度で山へ行くことも多く、登山にも慣れてきたせいか、少し気が緩んでいたのかもしれません。
今回の出来事で、山を侮ると怖い思いをするということを改めて実感し、これからは登山に対する心がけをしっかり持ち、万全な装備で山に挑みたいと思います。

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2010年08月31日安達太良山登山道の巡視 パート2

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

皆さん、こんにちは。
まだまだ残暑が続く裏磐梯です。
現在(8月30日午後3時)この記事を書いている事務所内の室温は32℃を超えております。
ちょっとこの暑さはハンパでないです。まるで都会にいるのと変わらない気がします。

さて裏磐梯が暑いという話題はさておき、先週の金曜に安達太良山登山道の巡視・点検にいってまいりました。実は今月の11日も行ったのですが、今回は山岳会の方と合同で巡視をおこないました。巡視ルートは、前回と同様に猪苗代町側の沼尻登山口を出発し、船明神、安達太良山頂、鉄山、胎内岩くぐりと、前回とは逆回りの行程となりました。
今回は登山道の点検、整備の様子を簡単にお伝えしようと思います。


登山道に倒れかかった支障木処理の様子です。
慣れた手つきで山岳会の方がノコギリを使って、邪魔な枝を切り落とします。
これでいくらかは通りやすくなりました。ありがとうございます。


次に、登山道から外れたり迷わないようにするため、赤布で道標をつける作業の様子。
場所によっては赤布の色あせが早く、半年ほどで新しいものを付け替える必要があるそうです。
その他、登山道にはみ出した笹や下草刈り、倒れかかった道標の立て直し、ロープの張り直しなども行いました。

普段から何気なく快適な登山道が利用できる裏側には、こうした方々の活動があるからこそ快適な登山道が維持されているのです。改めて感謝しなければいけないと感じました。

最後に登山道でみつけた変わったモノ(?)をご紹介したいと思います。
↓↓↓


林内の登山道を歩いていると、ふと奇妙なものを発見しました。
地面からニョキニョキと伸びています。
はじめは、図鑑などでしか見たことのない有毒のカエンタケかと思いましたが、あとで調べてみるとベニナギナタタケ(紅薙刀茸)というキノコのようです。
カエンタケに比べると少し細く、オレンジ色をしています。
食べられないこともないようですが、派手な見た目からもあまり食欲を誘うキノコではなさそうですね…。これから秋の味覚として様々なキノコが収穫されることでしょうが、くれぐれも毒のあるキノコなど間違って穫らないように注意しましょう。(…といってもキノコの同定はかなり難しいですが…)

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2010年08月31日オオハンゴンソウ防除活動 後半戦

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

先日(8月25日)、裏磐梯地区パークボランティアにて、五色沼探勝路周辺に咲いている、特定外来種オオハンゴンソウの防除活動を実施しました。あいにく皆さん夏休み中はお忙しいようで、当日の参加者はパークボランティア2名、保護官事務所3名、ビジターセンター解説員1名の計6名と少々寂しい人員ではありましたが、手分けして防除に取り組みました。
8月5日の大規模な防除活動を皮切りに、オオハンゴンソウの駆除業務を委託している自然保護団体さんの活動も手伝って、五色沼周辺で花を付けているオオハンゴンソウの数はだいぶ減ってきたように感じられます。


外来生物としてはかなり有名になってきたのではないでしょうか。上の写真がオオハンゴンソウです。
前回の記事では、あまり写っていませんでしたね…


ご覧のように、かなり背丈の高い個体もあり、すっかりPVさんも隠れてしまっています。


皆さん慣れた手つきでテキパキと作業していただいたおかげで、予定よりも早く防除活動が終了しました。残った時間は、五色沼東園地の刈り払いも行われました。
大変暑い中の作業でしたが、参加してくださった皆様ありがとうございました。
今後も裏磐梯の自然を守るためにも、外来生物の防除活動を続けていきたいと思います。

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2010年08月26日吾妻山登山道合同巡視・点検

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

先週はようやく夏の猛暑から解放されたかと思えば、また今週は暑い日が続きますね。
外へ出ても、室内にいても、あつーい裏磐梯です(事務所には冷房がありませんので…)。
日差しも強く、そんな日に登山した後はかなり日焼けもしてしまいます。山へ登る際は、日焼け止めを、また水分補給はマメに摂りましょう。

先日の8月19日(木)に、猪苗代山岳会、猪苗代町役場、会津地方振興局の方々と合同で、吾妻山登山道の巡視と点検をおこないました。
今回の巡視コースは、浄土平からスタートし、姥ヶ原、東吾妻山、駕篭山(かごやま)稲荷神社、谷地平などを回り、再び浄土平へ戻るというコースです。比較的長い行程だったので、朝の8時半に出発し、夕方18時頃の下山となりました。
今回巡視の先導役をしてくださったのは、猪苗代山岳会副会長の佐藤英一郎氏で、登山道周辺で問題となっている箇所を案内していただきました。


浄土平から30分程で姥ヶ原に到着。この周辺は、春先の雪解けの水や雨で、土砂が流出し、本来植生がある場所に土が流れ込み、裸地化が進んでいるようです。また、その周辺の木道も老巧化によりボロボロの状態だったり、土に埋まっている木道もありました。利用と保護の両面のことを考えると、今後何らかの対策を早急に考える必要がありそうです。


こちらは東吾妻山頂の様子。あいにく裏磐梯方面は雲に隠れてみえなかったのですが、鎌沼や吾妻連峰は望むことができました。


さてさて長く薄暗い林床内を歩き続け、出発してから約5時間半。谷地平に着きました。
ここは訪れる人も少ないことから、地糖も数多く残っています。写真はありませんが、この他にトリカブトやツリガネニンジン、ミズギクなどたくさんの高山植物が咲き誇り、さながら別天地を思わせる雰囲気でした。時折、霧に包まれることもありますが、晴れていれば、吾妻連峰の山々を見渡すこともできます。
谷地平へは、湿った林床内を歩きますので、足場があまりよくありません。特に苔がついた石や岩場は大変すべりやすので慎重に進むようにしてください。

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2010年08月26日いつもと違う角度から

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

皆さん、こんにちは。
相変わらず暑い日が続く裏磐梯です。熱中症には気をつけましょう。
さて、今回の記事はアップするのを忘れていたため、やや過去の出来事のように感じてしまうと思いますが、ご了承くださいませ。

台風4号が過ぎ去った翌日の8月13日、夏休みの混み具合と所管地の点検を兼ねた巡視をおこなうため、浄土平へ行ってきました。残念ながらこの日は台風一過とはならず、台風の余韻を残すような、どんよりとした薄曇りの天気でした。そんな微妙な天気にも関わらず、浄土平周辺は多くの観光客で賑わっており、夏休みらしさを感じさせる一コマでした。
今回巡視したルートは、浄土平を出発し、酸ヶ平(すがだいら)避難小屋を経由し、一切経山(いっさいきょうざん)まで行き、そこから下って登って、家形山(いえがたやま)まで行ってきました。なお、現在も一切経山の大穴火口から人体に有害な火山ガスが出ているため、直登ルートは立入禁止となっています。


浄土平の様子(左奥:東吾妻山、右奥:蓬莱山)
一応、晴れ間は見えるのですが、イマイチスカッと晴れません。


浄土平から歩くこと約2時間。家形山(1877m)に到着です。
上の写真は五色沼と一切経山(1949m)です。比較的この日は、多くの登山者と出会ったのですが、家形山山頂はゼロでした。暑い太陽が照りつけることもなく、かすかに秋の気配を感じさせる心地よいそよ風に吹かれ、のんびりした時間を過ごすことができました。
ほとんどの方は、一切経山まで来たあと、五色沼を眺め、そのまま来た道を引き返すことと思いますが、余力があればぜひ家形山へ登頂し、いつもと違った角度から五色沼、そして一切経山を堪能してみてはいかがでしょうか?


こちらがお馴染みの、一切経山からみた五色沼。別名、魔女の瞳です。
家形山は、左上のちょっと平らになったところです。
裏磐梯の五色沼は有名ですが、それに比べると吾妻山の五色沼はちょっとマイナーかもしませんね。ぜひどちらの五色沼も訪れてほしい、おすすめスポットです。

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2010年08月16日安達太良登山道巡視

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

立秋も過ぎ、そろそろ夏の暑さも一段落してくる頃でしょうか。
夏休みも中盤に差し掛かりますが、皆様楽しく過ごされているかと思います。
ぜひ、磐梯朝日国立公園の磐梯吾妻地区へも遊びに来てくださいね。

さて先日(8月11日)、猪苗代町の沼尻登山口から安達太良山登山道の巡視・点検に出掛けました。今回の巡視ルートは、沼尻登山口から湯ノ花採取所を通り、胎内岩くぐり、鉄山避難小屋、船明神山を経由し、再び沼尻登山口へ戻ってくるという周回コースです。二本松市側からゴンドラを使うコースに比べれば、多少健脚向きかもしれませんが、風景の変化に富んでおり、迫力ある景色も楽しめるのでオススメコースです。

当初予定では、馬の背・牛の背分岐から安達太良山(乳首)へも行こうとしていたのですが、午後から雨の予報も出ていたので、今回は断念しました。(そのため未だに安達太良山へ登れていないので、ちょっと残念…)


沼尻登山口から出発して約2時間で鉄山避難小屋に着きました。
上の写真は、避難小屋付近から箕輪山を写したものです。
箕輪山は標高が1728mで、安達太良連峰の中では最高峰。箕輪山へは、横向登山口もしくは野地温泉から旧土湯峠、鬼面山を経由して登ることもできます。


鉄山避難小屋から20分ほどで鉄山(1708m)山頂に着きます。
上の写真は、鉄山山頂から撮影したもので、中央奥に聳えているのが、安達太良山(乳首 1700m)。そして、尾根沿いに続く登山道の辺りを「馬の背」「牛の背」と呼んでいます。
ここから眺めるだけでも、日本百名山に数えられるだけの迫力を感じます。


こちらは「馬の背」から見た、沼ノ平と呼ばれるところです。
荒々しい姿をした噴火口で、現在も有毒ガスが発生しているため立ち入ることはできません。ちなみに写真の手前あたりは、かつて沼ノ平を経由していたころの登山道跡が残っています。ぜひ、安達太良山へ登った際には見ておきたい風景です。

この後、予報通り下山まもなく雨が降り出しました。天候も変わりやすい季節ですので、雨具、天気予報のチェックはお忘れなく!

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2010年08月06日今年もオオハンゴンソウ防除活動実施

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

皆さん、こんにちは。
すっかり世間は夏休みモードに入ったようですが、私は今年も残念ながら夏休みはなさそうです…。夏休みがある学生がなんとも羨ましく感じる今日この頃です。

さて裏磐梯では、毎年8月上旬に特定外来生物であるオオハンゴンソウの防除活動を実施しています。今年も8月5日に関係機関が集まり、五色沼自然探勝路のオオハンゴンソウの刈り取り作業をおこないました。今回は昨年に比べ若干人数は減ったものの、総勢51名でオオハンゴンソウの防除活動に取り組みました。

昨年の記事にもあるように、オオハンゴンソウは北アメリカ原産の植物で、明治中頃に園芸用に導入され、現在では日本各地に分布し在来生物の存在を脅かしています。そのため、全国的に大規模な駆除や防除活動が行われています。


開会式の様子


刈り取り作業はいくつかの班に分かれておこないました。
歩道から見えるところにあるものは楽に刈り取れるのですが、場所によっては藪の中に入らなければならないところもあり一苦労です。
夏休みでもあることから、探勝路を行き交い人も多く、作業をしていると「ご苦労様」や「頑張ってください」と労いの言葉をかけてくださる方も多く、とてもやりがいを感じました。


今日の成果です。袋にして全部で22袋回収しました。
たった1時間半ほどでこれだけの量を刈り取れたのは、大勢の参加者方のおかげです。
大変暑い中の作業でしたが、参加してくださった皆様お疲れ様でした。ありがとうございます。
また、8月下旬にも裏磐梯地区パークボランティアのみで防除活動をおこなう予定です。

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2010年08月03日清涼な場所を求めて・・

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

皆さん、こんにちは。
連日暑い日が続いていますが、熱中症対策は大丈夫ですか?
外へ出掛ける際には、必ず飲み物を持っていきましょう。

裏磐梯では、朝と夕は涼しい風が吹き心地よいのですが、日中はそこそこ暑いものです。
(特に私のデスクは西側に向いており、西日がかなり強烈!)
夕方頃になると、ゴロゴロと雷も鳴り出しますが、意外にも豪雨が降るということはあまりないように感じます。

先日もそんな日中の暑さから逃れる(?)べく、涼しさを求め小野川不動滝へ行ってきました。(もちろん巡視が目的です)
 小野川不動滝へは、グランデコリゾートへ向かう途中にあります。駐車場から往復30分程度で行くことができます。


小野川不動滝探勝路の入り口です。
ちょっと鳥居が小さめなので、背が高い人だと頭をぶつけてしまいそうですね。

さて、入り口からは多少登り坂になっており、滝へ辿り着くまでは、ちょっとしたエクササイズです。


駐車場から約15分歩くことで、小野川不動滝に到着。
激しい水しぶきと共に、爽やかな涼しさに心も身体も癒されます。
是非、夏の季節にオススメしたいところです。
なお、滝の近くは岩場なので大変滑りやすくなっています。足下には十分ご注意ください。
ちなみに、対岸にも探勝路が整備されており、グランデコリゾートからも行くことができます。こちらは周回コースで、1周約50分の探勝路です。


滝へ行く途中、カワトンボの仲間に出会いました。(ニホンカワトンボかな?)
水辺の周辺に生息するトンボのようで、眺めるだけでもちょっとした涼しさが感じられます。

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2010年07月30日猫魔ヶ岳巡視

磐梯朝日国立公園 裏磐梯 星 彰

皆さん、こんにちは。
東北南部は梅雨明けをしたようで、すがすがしく晴れ渡る日が続いています。さらに夏休みにも入り、ぞくぞくと観光される方も増え、裏磐梯は活気づいています。

裏磐梯は標高が約800mとやや高いところに位置することと、大小様々な湖沼群があることで、都会に比べれば幾分涼しく感じられると思います。まさに夏の避暑地としてはオススメなところです。

さて先日、夏のまぶしい太陽が照りつける中、八方台登山口から猫魔ヶ岳へ巡視に出掛けました。猫魔ヶ岳(1404m)は八方台登山口から約1時間で行くことができますが、八方台登山口までは、公共の交通機関がありませんので、マイカーかタクシーで行くことになります。また、八方台登山口以外ですと、雄国沼方面から約1時間半で登頂できます。
磐梯山に比べれば標高は低いですが、天気が良ければ猪苗代湖や裏磐梯の湖沼群、磐梯山、雄国沼などが一望できます。

磐梯山へ登るのもいいですが、猫魔ヶ岳からの大パノラマを楽しんでみるのはいかがですか?


猫魔ヶ岳山頂と磐梯山

晴れていれば猪苗代湖が一望できます

行く途中には立派なブナの木もありました

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