ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

東北地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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仙台

248件の記事があります。

2008年03月17日仙台市八木山動物公園にて

仙台 三宅 源行

土曜日にイベントを行いました。

皆さんが熱心に見つめる視線の先は・・・



水に飛び込んだホッキョクグマ!



ダイナミックに動き回るホッキョクグマを見ながら、
飼育係の方と一緒に北極圏に適応した体についてお話をさせていただきました。



この日は嬉しいことがもう一つ。
以前に八木山動物公園と共催で行った「渡り鳥観察会」に参加して頂いた方と再会。

今回もこのイベントの情報を聞きつけて、来ていただいていたそうなのですが、あちらから私の名前を呼びかけていただいて、びっくり!
嬉しい再会でした。

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2008年03月12日仙台市八木山動物公園にてイベント

仙台 三宅 源行

告知がぎりぎりになってしまいましたが、
今週末の土曜日に仙台市八木山動物公園にてイベントを行います。

詳細については「動物のおはなし会」、「身近な環境学習会」、「地球温暖化防止パネル展」の開催についてに掲載されています。

参加費は動物園への入園料のみ。

動物園にいらっしゃった方が、動物を前にして環境について考える。
そんな機会になればとスタッフ一同、お待ちしております。


仙台は日ごとに春めいてきて、ウグイスがホーホケキョとさえずるようになりました。

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2008年03月07日迷走の記録

仙台 三宅 源行

伊豆沼の氷もだいぶ薄くなり、天気の良い日にはヒバリがさえずる様になってきました。

ふらっと立ち寄ったため池を見てみると、氷にクネクネとライン???



ハクチョウが氷を割った跡かなぁ???



確かめる事はできませんでしたが、ハクチョウが右往左往しながら泳ぐ姿を想像すると、ちょっと面白いですね。

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2008年02月28日試験投稿(鹿角)

仙台 レンジャー1(TEST用ID)

深い雪にとざされていた大沼にもようやく春めいた日差しが差し込むようになりました。夏の間コウホネが黄色い花を見せていた大沼もすっかり氷結して平らな雪原となっています。

強い北西の季節風で雪煙が舞い上がる凍結した大沼
泥火山の周りは地熱で雪が積もらずそこだけ異質な世界を作り出しています。

雪の中で噴気(水蒸気)を吹き上げる泥火山

この周囲は野生動物の痕跡も目にしますが、深い雪の中での食料確保は私たちの想像を超えた厳しいものに違いありません。

一直線に続く足跡はキツネ特有のもの
3月16日(日)大沼周辺で雪上自然観察会を開催

環境省東北地方環境事務所と自然公園財団八幡平支部主催でスノーシューやカンジキを使って大沼周辺を散策しながら生き物たちの冬越しの姿を観察する催しを計画しています。



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2008年02月08日カモカウント途中経過

仙台 三宅 源行

以前に日記で書いたのですが、私は10日に1度、伊豆沼鳥獣保護区へ行き、カモ類のカウントを行っています。

その中で、いつまでカモが増え続けるか楽しみだと書いたのですが、とうとうガクッと減っていました。



伊豆沼で数が多いカモの仲間のグラフはこちら


オオハクチョウはほぼ横ばいですが、主なカモの仲間が軒並み減っていました。が、カワアイサなど種類によっては微増しているものもありました。

今後も慎重にカウント作業を続けていきたいです。

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2008年02月01日オジロワシ

仙台 三宅 源行

伊豆沼は、年を越した頃から水面が凍る様になってきました。

氷の上を見てみると、一際大きな鳥が2羽。






オジロワシです。

魚を食べる事が多いとされていますが、伊豆沼周辺ではカモなどの水鳥の仲間を食べている姿を見ることが多いです。


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2008年01月25日ヒシクイ

仙台 三宅 源行

宮城県内でも、各地で天候が荒れていたようです。
そんな中でも蕪栗沼の程近くでは、ヒシクイがご飯を食べていました。



手前の2羽はマガン、その後ろの2羽がヒシクイです。
マガンよりも一回りほど大きいのが分かるかと思います。
カメラのオートフォーカスが横殴りに降る雪の方にピントを合わせようとしてしまう程、強く降りしきる中、彼らはゆっくりと草をついばんでいました。




数分前まではこれくらい見えていたのですが、どんどん天候が悪化し、上の写真の様になってしまいました。

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2008年01月08日カモカウント 

仙台 三宅 源行

今年もよろしくお願いいたします。
仙台アクティブレンジャーの三宅です。

現在私は10日に1度、伊豆沼鳥獣保護区へ行き、カモ類のカウントを行っています。

環境省は「昨冬の高病原性鳥インフルエンザ発生に伴い、監視体制の強化を図るため」、全国21カ所の国指定鳥獣保護区において渡り鳥のカウントと野鳥の大量死が無いかどうかを確認しています。



望遠鏡を覗いてみると、こんな感じに見えます。

沼にいるカモを望遠鏡で探しては移動を繰り返して沼を1周し、見つけると4連カウンターを用いてかたっぱしから数えていきます。

で、今年度分(途中経過)を日ごとにまとめたものがこちらです。



ハクチョウ、カモ類ともに右肩上がりに増えていることが分かります。
この右肩上がりがいつまで続くのか、それだけでも今後が楽しみです。

各地の調査速報版が環境省のHPに掲載されています。
こちらも是非ご覧ください。

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2007年12月26日「冬の渡り鳥観察会」無事に終了しました。

仙台 三宅 源行

冬の渡り鳥観察会が無事に終了しました。

前日はパラパラと雨が降り、相変わらず天気にはやきもきしましたが、
当日は晴れ。



目の前にラムサール条約にも指定されている約百数十ヘクタールの田んぼが広がり、ガンやハクチョウ達が食事をしています。ここでは冬に水を張る「冬水田んぼ」の取り組みも行っています。



12月22日は一年で一番昼間が短い冬至の日。
夕焼け空の中をガン達が続々と帰ってきます。

とっぷりと日の暮れた5時、解散をしました。
参加者の皆さん、寒い中お疲れ様でした。




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2007年12月17日冬の渡り鳥観察会 第一回目無事終了です。

仙台 三宅 源行

先日の土曜日、仙台市八木山動物公園にて行われた観察会の第1回目を無事、終えました。

生き物を、間近に観察できるのが動物園の醍醐味です。






目で見て、手で触って、持ち上げて・・・。
楽しく観察ができたかなぁと思います。
(手で触った後は、手洗い、アルコール消毒をしています。)

さてさて、次回、今週末は蕪栗沼での観察会です。
参加者の皆さんが動物園で観察したことを、いかに蕪栗沼での観察と結びつける事ができるか!楽しみです。

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