ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

東北地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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三陸復興国立公園 大船渡

64件の記事があります。

2021年05月24日朱色に染まる田束山(たつがねさん)

三陸復興国立公園 大船渡 坂本麻由子

こんにちは。大船渡自然保護官事務所の坂本です。

先日、宮城県気仙沼市と南三陸町にまたがる『田束山(たつがねさん)』へ石巻自然保護官事務所と合同で巡視に行って参りました。気仙沼市は大船渡自然保護官事務所の管轄、南三陸町は石巻自然保護官事務所の管轄です。

(石巻事務所の仲原レンジャーと大船渡事務所の福濱レンジャーと私 女子三人です)

(撮影はこの日の黒一点石巻事務所の晴山アクティブレンジャーです)

古くから山岳信仰の霊山として人々の信仰を集め、奥州藤原氏との深いゆかりを今日に伝える貴重な遺構である田束山は、山頂付近から太平洋が一望できる宮城県屈指のビュースポットです。そして5月中旬頃に咲くヤマツツジで燃えるような朱色に染まるのです。

【5月20日山頂からの眺望】今年のツツジ最盛期はもう1週間前でした、残念。。

田束山山頂へは舗装路が整備され、車でも楽々なのですが、南三陸町樋の口からはじまる"行者の道"を歩いていくのがオススメです。この道はみちのく潮風トレイルのルートにもなっていて、平安時代に栄えていたこの山の雰囲気をしっとりと味わうことができます。

【苔むす階段】沢沿いの登山道へと導く階段、心静かに参りましょう

【修行僧の道】修行僧の行場であったという厳かな雰囲気漂う道

【水垢離(みずごり)の場】修行僧たちが冷水を浴び身を清めたと言われる滝

およそ1.5㎞の登山道をのぼると山頂(標高512m)にたどり着きます。ヤマツツジのトンネルを抜け、視界が開けた山頂では三陸海岸の素晴らしい景色を見下ろせます。

山頂から気仙沼側へは三十三観音を巡りながら"田束山石像公園"へ下るのがオススメです。整備された階段の両脇に三十三体の観音さまがおられます。ありとあらゆる人を救うために様々な姿に変身する観音さま。三十三全ての観音さまをじっくり拝み、自分が救われたい観音さまを探しているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

(北側を臨む公園の頂点に鎮座する三十三番目の観音さまの説明板を

絶景バックに熟読する晴山アクティブレンジャー)

海岸線のイメージが強い三陸復興国立公園ですが、ここ田束山もその一部に指定されています。山頂からの雄大な眺め、自然探勝の場として残していきたい"行者の道"。ひと味違う三陸復興国立公園を楽しめますよ。是非足を運んでみてください。

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2021年05月18日待望の砂浜

三陸復興国立公園 大船渡 坂本麻由子

こんにちは。大船渡自然保護官事務所の坂本です。

岩手県大槌(おおつち)町の三陸復興国立公園浪板(なみいた)海岸は白砂青松、サーフィンや海水浴が盛んで岩手県の三陸海岸を代表する美しい海水浴場でしたが、東日本大震災による地盤沈下と大津波によって砂浜と多くの松が流されてしてしまいました。

かつての美しい砂浜と賑わいを取り戻したいと地元の方々の署名運動が始まり、2019年にやっと砂浜再生のプロジェクトが動き出しました。そして2020年度内を目指していましたが完成時期は、漁期と工事との兼ね合いや時化などの影響でもう少し延びるそうですが、今の浪板海岸にはたっぷり砂浜ができています。

地域の皆さん念願の海開きはもう目の前です!

ここに至るまで様々な観測や研究、地域の努力があり感動もひとしおです。

浪板海岸の過去と工事途中の現在の姿をご覧ください。

【左】2016年12月の北側       【右】2021年5月の北側

【左】2016年12月の南側       【右】2021年5月の南側

この浪板海岸をはじめとする三陸リアスを存分に目で楽しめる場所があります。山田町と大槌町にまたがる『鯨山』。みちのく潮風トレイルのルートにもなっています。

標高610メートルとそれほど高く聞こえないのですが、海抜ゼロから自分の足で登ると歩きごたえたっぷりで植生の変化や風の強さのちがい、見える水平線の高さの変化など登山気分を気軽に楽しめる山です。山田町側には鎖やロープを使う岩場もあり、夏の登山シーズンに備えてトレーニングとして足を運ぶ登山愛好家たちもいます。

なんと言ってもこの山の魅力は山頂からの眺めです。リアスが一目で分かる太平洋側はもちろん、内陸側の山々が眼下に広がる風景も素敵です。海側の見える範囲ほとんどが三陸復興国立公園指定エリア、贅沢な眺めです。

この時期は芽吹いたまぶしい新緑と咲き出した色とりどりの花々に励まされながら登山ができます。三陸海岸を山から楽しむのはちょっと上級者の気分ですね。

待ちわびた砂浜とそれを見下ろせる登山、セットで大槌町を満喫してみませんか。

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2021年04月19日パークボランティアの仲間が増えます

三陸復興国立公園 大船渡 坂本麻由子

こんにちは。大船渡自然保護官事務所の坂本です。

パークボランティアについては、この日記をご覧になってくださっている方ならご存じですよね。

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国立公園において、自然観察会等の解説活動や美化清掃、利用施設の簡単な維持修理などの各種活動について、広く国民の参加を求め、一層の活動の充実を図るとともに、自然保護の普及啓発を図ることを目的として、これらの活動に自発的に協力して頂ける方々をパークボランティアとして登録しています。

 令和元年度時点で、全国の25国立公園の37地区において、各地区の特性に応じた活動実施計画に沿ってさまざまな活動を行っていただいています。

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環境省のホームページにはこのような説明がなされています。

三陸復興国立公園では、国立公園に加え、みちのく潮風トレイルのルートも活動の場とし、私たち保護官事務所のスタッフと共に様々な取り組みをしています。

今年度、三陸復興国立公園南部地区では、新規パークボランティアを追加募集しました。

先週、パークボランティアとして登録いただくために受けていただく応募者に対する研修会を行いました。

午前中は国立公園やパークボランティア制度についての座学研修。

福濱保護官からスライドを使用した講義がされました。

午後は実際に活動する際に役立つ、三陸の特徴や野外活動における安全管理などについての座学と、外へ出ての実地研修を行いました。

宮古自然保護官事務所の渡辺利用企画官が講師です。

あいにくの雨でしたが、フィールドに出て自然の中での安全管理についてや観察についてのポイントなど楽しく勉強しました。

今回の最初に受ける研修会の他、定期的に開かれる研修を受けたり、仲間と活動しながらさらに知識や経験を積み重ね、自分自身が国立公園を楽しみながら自然保護の普及啓発にお力を発揮いただきたいと思います。

国立公園を訪れ、パークボランティアの皆さんに会った時は是非お声をかけてくださいね。

「たくさんの人にこの地の国立公園を楽しんでほしい、知ってほしい、そのお手伝いをしたい」

そういう思いがパークボランティアの根底にあります。

訪れた人も、迎える側も笑顔で楽しめる国立公園を目指していきたいと思います。

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2021年04月12日春の花風景をどうぞ

三陸復興国立公園 大船渡 坂本麻由子

こんにちは。大船渡自然保護官事務所の坂本です。

岩手県沿岸南部もすっかり春めいて、サクラは最盛期を過ぎ

菜の花や木々の葉の芽吹きが見られるようになってきました。

今日は管内みちのく潮風トレイルルート上で出会える

春の花風景を一部ですがお届けします。

お花見気分でご覧いただけたら嬉しいです。

   大船渡・碁石海岸 夕暮れのサクラ(2021/4/2)

   

   釜石・本郷の桜並木 昭和三陸津波復興祈念(2021/4/8)

   釜石・大平公園 釜石大観音の春(2021/4/7)

   陸前高田・箱根山 桜色のフレーム(2021/4/11)

   陸前高田・箱根山 春の合図ヤマザクラ(2021/4/11)

   釜石・本郷 ジンチョウゲの香り(2021/4/7)

   大船渡・越喜来 桜色の背景(2021/4/2)

   釜石・平田 クロモジ開花(2021/4/8)

   陸前高田・小友 春風に踊る菜の花(2021/4/11)

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2021年03月26日春隣*はるとなり

三陸復興国立公園 坂本麻由子

こんにちは。大船渡自然保護官事務所の坂本です。

テレビではサクラ満開・春爛漫な景色を目にするようになりましたが

三陸はまだ春寒が残っており、サクラの開花はもうちょっと先のようです。

でも日中はだいぶ暖かくなり、外を歩いていると芽や花の匂いを感じます。

野外業務中に見つけた春の訪れを感じた場面を切り取ったのでご紹介します。

【ヤブツバキ】2021.3.24@碁石海岸

存在感のある赤い花が遠くからでも目に留まります。

三陸で自生するツバキの花期は長く、2月から4月末頃まで楽しめます。

岩手県では大船渡市と陸前高田市が"市の花"に選定しています。

【ウメ】2021.3.19@唐桑半島

この辺では3月下旬に満開を迎え、いい香りが漂います。

まんまるな花弁花びらがかわいいです。

【シュンラン】2021.3.24@碁石海岸

遊歩道の脇でひっそりと咲いていました。

控えめなこの色合いが私は好きです。

残念ながら葉は早いうちにシカに食べられてしまったようです。

【カタクリ】2021.3.24@碁石海岸

春の訪れを告げる、"春の妖精"と呼ばれますね。

あと少しで開きそう。

【ツノハシバミの雌花】2021.3.24@碁石海岸

ナッツのようなおいしい実でおなじみですが、

じつは私、開花の状態を初めて見ました。

調べてみると、フサフサ赤い糸状の部分は柱頭のようです。

とっても小さく繊細。見つけてとっても得した気分です。

【トウゴクサイシンの1枚葉】2021.3.24@碁石海岸

とっても不思議な形をした花が咲くこの植物。

調べると「東北の森の隠者」とありました。

「隠者」とは、、、納得です。

まだ葉が出てきたばかりですが、花が咲くまで観察したいと思います。

【磯の海藻】2021.3.19@唐桑半島

「ノリ」「マツモ」「ヒジキ」「フノリ」

三陸の豊かな海の恵みです。

海藻の開口が三陸の春を告げるのです。

卒業、入学、異動、新生活

たくさんの出会いが交差する春ですね。

厳しい冬が明けてやってくる春が待ち遠しく、

解放される気持ちになるのは東北人だからでしょうか。

季節を感じさせてくれる自然に感謝の気持ちを込めて

これからも観察を続けていきたいと思います。

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2021年03月12日10年目の3.11

三陸復興国立公園 坂本麻由子

みなさまこんにちは。大船渡自然保護官事務所の坂本です。

抜けるような青空、春の匂いを感じる暖かさで迎えた10回目の3.11。

10回目の3.11は気仙沼市で手を合わせました。

三陸沿岸道路の一部である気仙沼湾横断橋(愛称:かなえおおはし)が2021年3月6日に開通しました。

かつて気仙沼が「鼎浦」と呼ばれていたこと、夢・希望を「叶える」ことなどをかけあわせ名付けられた『かなえおおはし』。復興のシンボルであり、未来への架け橋です。

あの日はとてもとても寒い日でした。

10年後の今を作り上げてきたのは間違いなく、あの日から積み上げてきた涙や努力、葛藤や決断、交流や支援の優しさや温かさ、とにかくたくさんの力・パワーです。

10年だろうと100年だろうと変わらぬ思いを胸に、交わる出会いを大切に、一歩一歩進んで未来を繋いでいけたらと願います。

10年目の2021年3月11日、「追悼・伝承・再生」の場所として気仙沼市復興祈念公園が開園されました。

この公園は、安波山の麓、史跡陣山館跡に作られ、戦国時代に陣を張ったと言われている高台にあります。眼下には震災当時、大津波や津波火災により壊滅的な被害を受けた地域が見下ろせるのですが、気仙沼湾横断橋をはじめ、気仙沼大島大橋など復興の歩みを進める気仙沼内湾の今の姿が一目にできます。

  1. 開園のこの日は市内の小学生が書いた未来へのメッセージが、黄色いかざぐるまになって風で踊っていました。40~50年で一度は津波が来る、そう言われて小さい頃から私たちは育ってきました。大きな地震が来たら高いところに逃げろにはじまる、自分の身を、地域を守る教訓を次世代へ伝えること、本当に大切にしなくてはなりません。

  1. 2021年3月11日14時46分 黙祷。

海へ向かって、当時自宅のあった方向を向いて、愛する人がいた場所を向いて、思い思いに目を閉じ深く祈ります。

上の写真で奥に見えていた白いモニュメントは「祈りの帆-セイル-」で、高さ10メートル、船体の素材と同じ材料で、復興祈念の象徴として作られました。内部には祈り台が設置されていて、気仙沼湾に向かって静かに祈りを捧げることができます。

園内には、震災の記憶を想起させ、語り継ぐための伝承彫刻がいくつか置かれています。こちらの作品名は「海へ」。

内陸側の俯瞰です。こちらは鹿折(ししおり)地区といい、震災直後は打ちあげられた大型漁船が街に残っていた映像で取り上げられていた場所です。きれいに造成され、災害住宅が完成、商業施設も増えてきました。

かなえおおはしの完成と東日本大震災への追悼の意を込めて3/1に横断橋から花火が打ちあげられました。

この写真は安波山から撮影しましたが、かなえおおはしとその奥に大島大橋、二重のベイブリッジが見ら

れます。そして気仙沼のキラキラした街の光は復興の証、夜景スポットでも盛り上がりそうな気仙沼です。

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2021年03月05日お宝マップ完成しました2020~陸前高田市広田小学校~

三陸復興国立公園 大船渡 坂本麻由子

こんにちは。大船渡自然保護官事務所の坂本です。

お宝マップができるまで2020①~陸前高田市広田小学校~

でマップ作りに向けて本格始動したご報告をしていましたが、

すみません、②のつもりが完結編のご報告となってしまいました。

1年間かけて広田小学校6年生のみんなは一生懸命取り組んできました。

そしてとうとうこの2月にマップが完成したのです。

折りたたむとポケットサイズになり、

中の地図にはルートを見やすく、トイレや買い物施設などの

歩く人にとって必要だろうと思うポイントが書いてあります。

そしてみんながおすすめする、広田で是非立ち寄ってほしい

『広田半島みどころスポット』20カ所が

生徒自身の言葉でまとめられています。

11月の授業では、近隣のガイドマップを参考に

自分たちのマップはどのようにしようかとみんなで考え、

様々なアイデアを出し合いました。

そして最後の授業が2月末にありました。

完成したマップをみんなでじっくり見て

1年間の取り組みを振り返る時間。

みんなの声をアンケートの中から少しご紹介します。

    「トレイルハイキングの感想」

     ・なれていない道だったのでけっこう大変だったけど、いろんな花を見れて楽しかった

     ・山道を歩いて行くのが大変だった

     ・広田は海だけじゃなくて、山もいいんだな~と思った

    「おすすめポイント探しの感想」

     ・小祝浜へ写真をとりに行ったとき、海に足を入れてとったので冷たくて大変でした

     ・家の隣によいところがあったので楽だった

     ・友達と一緒に夏休みに行ってポイントを探していろんな景色が見れてよかったです

    「完成した地図の感想」

     ・広田を知らない方にも興味をもってもらえるところや一人一人の思いがあふれた

      パンフレットになってよかったです

     ・この地図が人の役にたてばいいなと思いました。

     ・来年も、こうゆう行事をやって、もっといい地図をつくってほしいです

    「全体の感想」

     ・アポなしとか、普段やってないことを体験できてとても楽しかった

     ・広田のことをもっと知れたいいきかいだった

     ・授業したらこのトレイルハイキングの勉強ができなくなるのが悲しいです

     ・広田にこんなに歴史があることが分かりました

そしてできあがったマップは一人でも多くの方に渡したい

ということで、代表生徒4人で市の観光物産協会さんへお願いしに行きました。

地元について自分たちで調べ、まとめ、発信するツールを作る

とても素敵な授業だったと思います。

私もこの取り組みに関われて幸せです。

みちのく潮風トレイルを歩くハイカーにはもちろん、

地元の方にもこのマップ片手にトレイル散歩を楽しんでいただけたら嬉しいです。

今年度の広田小の授業はこれで完了です。

岩手県立大学島田先生、ありがとうございました。

広田小学校の先生方、色々教えてくれた地域の方々、

ずっと支えてくださった親御さんたちなど、たくさんのご協力があり

6年生の楽しく取り組むパワーで大成功ですね!

(お顔出しは保護者の方のご快諾いただいています。)

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2021年02月15日冬の野鳥観察会

三陸復興国立公園 大船渡 坂本麻由子

皆さんこんにちは。大船渡自然保護官事務所の坂本です。

暦の上ではとうに立春は過ぎましたがまだまだ寒い日が続きますね。

今日は今の時期だからこその話題です。

国立公園内で寒い冬でもフィールドワークを楽しみましょうということで

小雪舞う中パークボランティア活動として、勉強する目的で野鳥観察会を行いました。

野鳥観察初心者の私たちは観察しやすいカモなどの水鳥を勉強することにしました。

三陸復興国立公園内で選んだ観察場所は、陸前高田市の古川沼(ふるかわぬま)、

そして気仙沼市大島の小田の浜(こだのはま)です。

古川沼は内陸から流れる川が広田湾に注ぐ付近に発達した砂州によって、

湾の一部が閉塞されて形成された潟湖で、海水と淡水の混じる汽水湖です。

2011年の大津波で高田松原と共に広田湾と古川沼を隔てていた砂州の大部分を消失し

海と一体化してしまった古川沼ですが、現在は復興工事が進み

東日本大震災追悼祈念公園の一部として震災前の姿に近い形に整備がされています。

震災前に見られた水鳥たちも安心して過ごせるようになり戻ってきています。

その古川沼で今回見られた鳥たちをご紹介します。