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東北地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

磐梯朝日国立公園で出会える身近な自然

2025年03月31日
羽黒 守屋明子
2024年度最後の羽黒自然保護官事務所アクティブレンジャー日記は、裏磐梯自然保護官事務所石川さんに便乗して、「磐梯朝日国立公園で出会える身近な自然」の続編をお届けします。
今回ご紹介する写真は、近年磐梯朝日国立公園内を歩いている時に撮影したものです。登山道や高山帯まで行かずとも、登山口周辺で見ることができたものもあります。
 
私たちアクティブレンジャーは、管轄山域に業務の度に通いますが、撮影自体に注力できる機会は多くなく、偶然素晴らしい景色や貴重な草花を見られることもあれば、狙ってもタイミングを外すことも。その中で、シャッターチャンスの数に恵まれるのは比較的身近な風景や動植物かもしれません。身近な自然との多くの出会いは、磐梯朝日国立公園の自然の豊かさそのものです。
 
磐梯朝日国立公園は、日本の国立公園で3番目に広い面積に、火山活動や隆起から生まれた個性豊かな山岳地が存在しています。そして冬季の厳しい風、大量の積雪、といった気象条件がかけ算となって、多種多様な地形や動植物を育んでいます。きっとまだ誰も知らない、ミクロやマクロな世界が広がっていることでしょう。
 
磐梯朝日国立公園を訪れた際には、是非ご自身だけのお気に入りを見つけて下さい。
月山
厳しい冬を乗り越えたよろこび(ブナ)
月山
月山の雪渓とタムシバの競演
月山
前ばかり見ていると出会えない(ヒメイチゲ)
月山
雪渓に煌めく赤い星(カメノコテントウ)
月山
いつも陽気に見上げている(ウサギギク)
月山
大量の雪が潤す場所(イワイチョウ)
月山
湿った空気がモンスターを創造(太陽/雲)
月山
雪渓でおなかを満たしてひとやすみ(ビンズイ)
月山
雨のあとの眩しい太陽に目が輝く(オグマサナエ)
月山
花のあとは秋色のはじまり(イワショウブ)
朝日
こっそりとフレームイン(オコジョ)
月山
夏の終わりの打ち上げ花火(ミヤマカラマツ)
月山
種を未来につないで(イワショウブ)
月山
深紅に輝く秋の宝石(マイヅルソウ)

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