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東北地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

磐梯朝日国立公園で出会える身近な自然

2025年03月24日
裏磐梯 石川 麻里子

こんにちは。
日差しがあたたかくなり、すっかり春めいてきました。
道路脇に壁を作っていた雪も少しずつ溶け、雪解け水が沢を勢いよく流れていくのを目にします。
土が顔を出し、雪で倒れた木々も起き上がって背伸びをしているようです。
鳥たちが何やら土を突いている姿も見られました。
長く厳しい冬だったからこそ、春の訪れがこんなにも心躍るものなのか・・・としみじみしている今日この頃です。

 


さてさて今回は、突然ですが
”磐梯朝日国立公園で出会える身近な自然”
をお届けしようと思います。
国立公園は、誰もが自然にふれあい、感動や安らぎを得られる場所です。
壮大な自然の風景を楽しんだり、生きものの暮らす世界を近くで感じることもできます。

磐梯朝日国立公園ではどのような出会いがあるでしょうか・・・?



 
箕輪山からみる磐梯山
箕輪山から磐梯山を眺める。噴火によって湖沼群ができたと思うと、そのスケールの大きさに驚く。
荒地に咲くメイゲツソウ
火山の荒廃した地に咲くパイオニア植物(メイゲツソウ)
緑のトンネル
宝の山につながる、緑のトンネル(磐梯山/八方台登山道)
タマゴダケ
森のたまごがかえる秋(タマゴダケ)
アサギマダラ
旅の途中、国立公園に寄り道(アサギマダラ)
ウワミズザクラ
ウワミズザクラに囲まれて密会中
足元の苔
足元の小さな苔の世界
モリアオガエルの卵塊
木道のすぐそばで生まれる命
ウラジロヨウラク
朝露輝くピンクの宝石(ウラジロヨウラク)
イワカガミ
登山者を励ますイワカガミ
吾妻山の地塘
天空に浮かぶ地塘
アズマヒキガエル
木道に鎮座するアズマヒキガエル

スケールの大きい自然、足元の小さな自然。
訪れる人によって見え方・楽しみ方は異なります。
それぞれの感性で切り取ってみると、面白い世界が広がっているかもしれません。

また新たな春が磐梯朝日国立公園にもやってきました。
今年もぜひ沢山訪れて、自然とふれあっていただければと思います。
 
✿ お知らせ ✿
改修工事により長らく休館していた裏磐梯ビジターセンターが、4/18(金)いよいよリニューアルオープンします!
展示も一新し、春夏秋冬で移りゆくいきものの暮らしを覗く体験ができます。また、図書スペースができ、ゆったりと自然に関する本を読んでくつろぐこともできます。皆さんのお越しをお待ちしております。

詳細は裏磐梯ビジターセンターHPをご覧下さい。
裏磐梯ビジターセンターリニューアルオープンについてのおしらせ | 裏磐梯ビジターセンター

 

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