ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

東北地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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三陸復興国立公園 八戸

71件の記事があります。

2021年03月08日国立公園フォトアンバサダー撮影同行

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

国立公園フォトアンバサダー事業による、

三陸復興国立公園種差海岸階上岳地域の撮影があり、同行してきました!

フォトアンバサダー事業は、全国のカメラマンに国立公園を訪れていただき、

環境省が業務で使用できる写真素材を撮影していただくものです。

今回は種差海岸階上岳地域の見所をいくつかご案内し撮影していただきました!

撮影に同行中もちょっとした風景の撮影方法のコツなど、ご教授いただく事もでき、

撮影する楽しみが増えました!

撮影していただいた写真は今後、八戸自然保護官事務所の広報等でも使わせていただければと思います!

撮影していただいた写真は下記SNSからご覧いただけます。

ぜひチェックしてみてください!!

Twitter

https://twitter.com/shin_12t/status/1365161613259497474

Instagram

https://www.instagram.com/p/CLvgPDkhnuc/?utm_source=ig_web_copy_link

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2021年02月19日八戸もうすぐ春です

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

青森県八戸市では毎年2月中旬に春を呼ぶとされる、

豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」が開催され、厳しい寒さの中でも賑わっておりましたが、

コロナ渦の今年は八戸えんぶりは中止、毎年この時期は極寒の八戸市が今年は暖かく、

みちのく潮風トレイルがとても歩きやすい気温です!

淀の松原。歩道に雪もほとんどなく歩きやすいです!

トリさんのカワイイ足跡がつく残雪。

種差キャンプ場は年末年始にかけて積もった雪も大半が溶け、

黄金カラーの芝生が見え始めました!

また、この時期種差海岸天然芝生地ではもっこりしたモグラ塚をアチコチで見る事が出来ます!

モグラ塚は通年ありますが、訪れる人が少なくなる冬場に特に多く現れます。

モグラ塚が増えると芝生は少々荒れますが、モグラは地面を耕し土壌を豊かにしてくれるそう。

寒い冬が終わり、春が来るとシーズン入りする種差キャンプ場。

種差へお越しの際はもっこりモグラ塚とキャンプ場もぜひお楽しみください!

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2020年12月25日アクティブ・レンジャー写真展2020@青森県立図書館開催中!

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

現在、青森県立図書館でアクティブ・レンジャー写真展2020を開催しております。

青森県内にある西目屋自然保護官事務所、十和田八幡平公立公園管理事務所、

三陸復興国立公園の宮古自然保護官事務所、

大船渡自然保護官事務所、石巻自然保護官事務所のご協力をいただき、

またデータ作成・展示をしてくださった、

青森県立図書館のスタッフさんたちのおかげで開催する事が出来ました。

児童室には各事務所の写真と活動紹介、

みちのく潮風トレイルの動画も上映していただいております。

また地球環境や環境省、生き物など地域に携わる本の紹介もされております。

読んだ事がないものもあり、思わず手にとって読みたくなる本ばかりでした。

一般室には写真を壁に展示していただいております。

この写真展を通して青森県内にある世界遺産白神山地、

十和田八幡平国立公園、そして三陸復興国立公園の自然の魅力を知っていただき、

実際に足を運ぶきっかけになればと思います!

青森県立図書館は様々な利用方法があり、遠隔地返却サービスという、
青森県内であれば最寄りの市町村立図書館等に返却する事も出来ます。

ぜひこのサービスを利用して国立公園に関わる本を借りてみてください!

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2020年12月16日雪の階上岳(はしかみだけ)

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

先日、階上岳に現地確認へ行って来ました。

階上岳3合目のしるし平。

しるし平にはバイオトイレがあり年中使用する事が出来ます。

階上岳は、年中登山者がいるため登山道の雪が圧雪されて歩きやすいです。

一面真っ白の中、山ぶどうの実を発見しました!

8合目の大開平にある休憩所。

こちらも休憩ができ、またバイオトイレが設置してあるため、

年中使用する事ができます。

8合目付近の積雪は10センチ程度でした!

階上岳の山頂。

階上岳は毎年、初日の出を見るために山頂を目指す方が多く、

新年早々、活気に満ちあふれる山です。

また、冬でも登るという階上岳ファンも多くいらっしゃるので、

雪で真っ白な風景でも、少々風が冷たく痛くても、淋しさを一切感じない山でもあります!

みちのく潮風トレイル階上町区間でもあり、全線1,025kmの中でも恐らく唯一の雪山。

そんな階上岳のにぜひ登ってみませんか♪

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2020年11月06日みちのく潮風トレイルと仏沼の自然・風景を紹介する写真展開催中!

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

青森県おいらせ町にある、イオンモール下田の2階スペースで、

みちのく潮風トレイルや三陸復興国立公園、仏沼の自然や風景を紹介する写真展を開催しております!

仏沼の写真はNPO法人おおせっからんど様よりお借りし展示をさせていただき、

また、今回初めて太刀川レンジャーが業務中に撮影した写真も展示しております。

イオンモール下田周辺は公園区域ではありませんが、

写真を見る事でこのような場所・自然があるという事を知っていただければと思っております。

また多くの方にみちのく潮風トレイルについても興味を持っていただければと思っております。

意外とすぐ近くに貴重で多様な自然があることに気づいてもらい、

身近な自然や生き物に興味をもつキッカケとなれば嬉しいです!

写真展は11/4(水)~11/11(水)の期間、開催しております!

ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいです!

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2020年10月29日三陸復興国立公園のナイトタイム活用モニターツアー

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

10月24・25日に三陸復興国立公園における、

ナイトタイムの活用推進を目的としたモニターツアーが行われました。

三陸復興国立公園 小舟渡海岸。

青森県と岩手県の県境をまたぐ「境石(さかいいし)」がある海岸です!

こちらでは夕飯作り時の火おこしに使う、火打ち石探しをしました!

探すのに時間がかかるかと思いきや、みなさんすぐに見つける事が出来ました!

石探し後は階上岳の麓、寺下観音を目指しトレッキングスタート。

みちのく潮風トレイルのルート上を歩きます!

ルート上にあるオオイチョウの木について解説をしていただきました。

階上町は巨木・古木が多くある町で「巨木の郷」とも言われています。

秋晴れの中、のどかな里山を歩くトレッキングであっという間に目的地の寺下観音に到着しました!

寺下観音向かいのスペースをお借りし、こちらでキャンプ体験!

テントを設営し、小舟渡海岸で拾った石で火おこしを。

火はつくけど、なかなか炎があがりません。

太刀川レンジャー、燃え上がる炎の向こうで苦戦しております!!!

火がつく頃にはすっかり日が暮れて急いで夕飯作りを。

夕飯はあみだくじを引き、作るメニューを決めました。

メニューは階上町の特産品を使ったものばかりで、

旬の魚の汁物や蕎麦ガレット、鮭のちゃんちゃん焼などなど。

私はレシピがついてない、「焼き芋」を引き当てました!

美味しく楽しく、参加された皆様やスタッフさんと交流する事が出来ました!

食事後は星の先生による星空観察会を。

真っ暗な階上岳の麓は寒い代わりに星空がとても綺麗でまた、普段お聞きする事がない、

星のお話を聞く事が出来ました!

ちなみに観察会の最中、流れ星が流れました!

翌日は寺下観音と潮山神社散策・後片付け後は再びトレッキング、

途中、「はしかみおもてなしエンジェル」のお店でコーヒーを飲み、ゴールしました!

「はしかみおもてなしエンジェル」はみちのく潮風トレイルのハイカーや町内を観光している方に、

休憩所の提供や各種ガイド、体験などを行っている地域のお店や施設などの事です。

http://www.town.hashikami.lg.jp/index.cfm/8,0,96,html

はしかみおもてなしエンジェルについてはコチラ↑

みちのく潮風トレイルの区間を歩き、普段過ごす事がない階上町の夜時間で、

階上町の魅力を改めて感じる事が出来た2日間でした!

今後は回収したアンケートやヒアリング内容を分析し、地域での活用につながるよう検討をしていきます。

今回のモニターツアーがきっかけとなり、

今後、町や周辺地域で今まで注目されて来なかったナイとタイムを活用した観光コンテンツが生まれ、

新しい地域の魅力発信のツールとなっていくことを願っています。

色々なアクティビティがあるので親子でも楽しめるツアーとなるのではないでしょうか。

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2020年09月16日最近の種差の様子。

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

夏色だった種差海岸天然芝生地も9月になり秋色に変わりつつあります。

最近の種差海岸インフォメーションセンターの様子です。

貝殻や松ぼっくり、木の実などを集めていて、貯金箱を設置したそうです!

てくてく周辺を歩かれて貝殻など見つけた際はぜひ入れてください!

また今月から10月31日までアクティブ・レンジャー写真展を開催しております。

公園内の写真展示やみちのく潮風トレイルの見所紹介もさせていただいております。

いつも明るく元気なスタッフさんからは身近なホットな話題をお聞きする事が出来ます!

ぜひお声がけしてみてください♪

9月19日には今年度ラストの乗馬体験が行われます。

(写真は前回の乗馬体験時のものです)

のんびりお馬さんに揺られて天然芝生地を見渡すと開放感が素晴らしいですよ-!

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2020年08月21日アクティブ・レンジャー写真展開催中!

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

8月1日より、「道の駅ろくのへ」でアクティブ・レンジャー写真展を開催しております!

六戸町は三陸復興国立公園がある八戸市から20km程度離れた町で、

国立公園外ですが、種差海岸・階上岳地域の写真展示とみちのく潮風トレイルのPRをすることで、

身近にある国立公園の魅力とみちのく潮風トレイルに興味を持っていただければと思います!

「道の駅ろくのへ」の食堂スペースをお借りし、8月31日まで展示しております。

○道の駅ろくのへ○

青森県上北郡六戸町大字犬落瀬字後田87

9:00~18:00

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2020年07月10日みちのく潮風トレイル階上町区間の現地確認

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

先日、みちのく潮風トレイル階上町区間の現地確認を階上町の職員の方と合同で行いました!

わかりにくいルートはないか、

トレイルテープは古くなっていないか、

標識が壊れていないか等を確認して回りました。

ルート上には除雪車か何かがぶつかり、

傾いている簡易標識があったため、太刀川自然保護官と打ち直しをしました。

町の職員の方から「Labor chiefとassistantだね!」と嬉しい言葉を頂きました!笑。

階上町区間は沿岸から内陸に入り階上岳を登る約34kmの区間です。

少々道迷いをしやすいと、以前からアンケート等で意見を頂いており、

簡易標識やトレイルテープなどの目印をつけ、

出来るだけ迷いポイントをなくしていけるよう確認していきたいと思います。

7月になり暑い日が続いておりますが、

寺下観音は涼しげでホタルが見られる時期になりました!

じめじめと鬱陶しい梅雨の期間ですが、ホタル観賞やアジサイを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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2020年06月25日6月の岩手県洋野町

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

6/5に八戸海上保安部主催の「海洋環境保全教室・漂着ごみ分類調査」が、

岩手県洋野町の種市小学校で行われ、

4年生の教室で「レンジャー・アクティブレンジャーのお仕事とは」と、

「みちのく潮風トレイルについて」のお話をしました。

レンジャー=戦隊シリーズをイメージする生徒さんたちがほとんどで、

日頃どんな場所で、どんな仕事をしているか、

みちのく潮風トレイルでどんな生き物・景色と出会い、

出会いの中に必ずある美しい環境を守る大切さについてお伝えしました!

また、普段当たり前に過ごす場所が余所から来た人にはとても魅力があるという事をお話しました。

たくさんの生徒さんが、これから歩きに来るたくさんのトレイルハイカーさんに

洋野町の魅力を伝えていって欲しいなと思います。

授業の後は小学校からすぐ近くの海で漂着ごみを拾い、分類調査を行いました。

分類してみるとロープ紐やペットボトルなどのプラスチックごみが多いことがわかりました。

プラスチックは細かくなっても分解されず残るため、

排出する量自体を減らしていかないとどんどん増えるのだと、勉強になりました。

一緒に学んだ生徒さんたちと美しい景色を守っていきたいです!

また6/17にみちのく潮風トレイル洋野町区間の迂回路調査をしました。

洋野町区間には川を渡渉するコースがあり、

水量・川の流れ・石・足場等がどのような状態か、実際に渡渉してみました。

この日の水量は膝下よりも下で、

どの場所からどの岩を伝って渡るかなど考えながら渡渉し、

ちょっぴりアドベンチャー気分を味わえました。

水量が多く渡渉出来ない場合、迂回して進むコースの調査もしました。

長い距離を歩いて来たハイカーさんの負担にならないか、

安全か、通れる道かなどまだまだ調べていく必要があります。

コースにはモミジイチゴが鈴なりになっていて鮮やかでした。

三陸の海をバックにニッコウキスゲが美しく咲く6月、

政府からの県をまたぐ自粛要請解除を受けまして、みちのく潮風トレイルのハイキングについても、

地域をまたぐ距離であっても少しずつ歩きに来ていただけるようになります。

夏が目前に迫った、緑あふれるトレイルをぜひ楽しんでいただければと思います!

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