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東北地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

鶴岡合同庁舎に移転しました

2025年03月28日
羽黒 守屋明子
令和7年3月24日(月)より、羽黒自然保護官事務所は鶴岡市羽黒町荒川から鶴岡市大塚町の鶴岡合同庁舎1階に移転し、業務を開始致しました。
鶴岡合同庁舎
鶴岡合同庁舎(第二ではない方)
鶴岡合同庁舎
1階の奥にある新オフィス入口(未完成)
引越しは3月21日(金)に。旧事務所から荷物を積んだトラックが出発する瞬間、門出に立ち会ってくれたかのように、たまたま上空をハクチョウが鳴きながら通過していきました。
ハクチョウたち
見事なV字を描いて見送ってくれました
応援
時間との闘いとなった箱詰め。移転日数日前に駆けつけてくれた頼もしい応援隊の力をお借りして乗り切りました
羽黒自然保護官事務所は、平成2年4月1日に旧羽黒町(現・鶴岡市羽黒町)に開設されました。それから35年間、同地で国立公園管理業務を行ってまいりました。
羽黒自然保護官事務所
開設当初の旧事務所(竣工写真より)
羽黒町での35年間は、世の中がアナログからデジタルに切り替わっていく期間とも被っています。移転が決まってから少しずつ準備を進めてきましたが、書類や備品の整理は、時代の移り変わりと歴史を感じる時間でした。
特に平成10年代までの書類は、厚紙と紐によって丁寧に綴じられ、一つの作品のよう。その頃は書類整理の手間や技術も必要とされていたのでしょう。そして厚紙からファイルに移行し、デジタルの世界に。その速さに改めて驚かされました。
冊子
開設当時からあったキャビネットから発見された紙に包まれた冊子
冊子
以前は手書きで記入されていた台帳でした
新たな拠点の鶴岡合同庁舎も、歴史のある建物。室内には代々使用されてきた時計が掛かり、時を告げてくれます。
竣工
側面に「1988」の文字
時計
職場の大先輩 時々チャイムが鳴ります
4月からは、羽黒自然保護官事務所の36年目の年度が始まります。これまで羽黒町での35年間を支えて下さった皆様への感謝の気持ちを胸に、新たな歴史を刻んでまいります。

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