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東北地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

第71回愛鳥週間「全国野鳥保護のつどい」で受賞

2017年05月31日
仙台

こんにちは、仙台自然保護官事務所の鎌田です。

今日は、うれしい報告です。

5月14日に静岡県内で開催されました「全国野鳥保護のつどい」で、宮城県から「公益財団 宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団」が野生生物保護で貢献が認められ、環境大臣賞を受賞されました。おめでとうございます。

その喜びを携えて本日、「公益財団宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団」の菊地理事長、白岩事務局長のお二人が受賞報告にいらっしゃいました。

 

  写真左から、坂川所長、菊地理事長、白岩事務局長です。

 

今シーズンも日記に紹介しました「バス・バスターズ始動」でも外来魚駆除方法確立を伊豆沼方式として全国に注目されていることを取り上げましたが、伊豆沼・内沼ラムサール条約湿地に登録された当初から、自然再生に取り組まれてきています。そして、全国有数のガン・カモ類、オオハクチョウなど冬の渡り鳥の飛来地を見守ってきています。

今回の受賞にあたって、菊地理事長は、バス・バスターズの開会式で、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団が受賞したことは、地元のみなさんやボランティアでこの沼にかかわる多くの人々の尽力が評価されたのだとおっしゃっておりました。

 

伊豆沼・内沼に地元の方々や環境保全、保護、愛鳥家を引きつける魅力を持った研究員の皆様がいてこそのことと、思っています。

現在、沼周辺では、オオヨシキリやケリなど、愛鳥週間は過ぎましたが子育ての真っ最中です。これからの伊豆沼・内沼では、数多くのトンボの観察ができたり、夏には、アサザやガガブタ、ハスなどの水生植物の観察もできます。宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)では沼に関する展示が沢山あります。ぜひ、お立ち寄りくださいませ。