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東北環境局

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

羽黒自然保護官事務所2026年6月振り返り① 朝日連峰登山者数調査カウンター設置

2026年08月13日
羽黒 藤井 明子
羽黒自然保護官事務所では、毎年登山シーズンに朝日連峰と飯豊連峰の一部の登山口で、赤外線カウンターを用いた登山者数調査を行っております。
 
6月20日~23日に朝日連峰の泡滝口(山形県鶴岡市)、日暮沢口(同西川町)、古寺鉱泉口(同大江町)、朝日鉱泉口(同朝日町)にカウンターを設置し、今年度の朝日連峰における計測を開始しました。
 
調査に使用しているカウンターは、電源のない山岳地でも使用できるよう、太陽光パネルによる発電で稼働しています。登山者が通過すると、赤外線センサーで感知し、計測する仕組みです。
 
登山者の皆様におかれましては、誤動作防止のため、カウンターの前で立ち止まらず、速やかに通過していただきますよう、ご協力をお願いいたします。
カウンターの不具合(転倒など)にお気づきの際は、羽黒自然保護官事務所(電話0235-26-7822)までご連絡ください。
[泡滝口]
朝日
登山口方向から見たカウンター
朝日
下山の方向から見たカウンター
[日暮沢口]
朝日
登山口方向から見たカウンター
朝日
下山の方向から見たカウンター
[古寺鉱泉口]
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登山口方向から見たカウンター
朝日
下山の方向から見たカウンター
[朝日鉱泉口]
朝日
登山口方向から見たカウンター
朝日
下山の方向から見たカウンター
登山者数調査に関する業務の多くはアクティブレンジャーが担当していますが、カウンターの設置・撤去には重量物の運搬を伴うため、安全確保の観点から必ず複数人で実施しています。今年度は自然保護官の楊とアクティブレンジャーの藤井で、協力して設置を行いました。
朝日
朝日川に架かる吊り橋をバランスを取りながら通過 (朝日鉱泉口)
朝日
裏磐梯自然保護官事務所で年間10台以上の登山者カウンターを取り扱ってきた経験を持つ楊。慣れた手つきで設置作業を進めます
朝日
倒れないように細かいところまでしっかりチェック
朝日
時折生き物に遭遇
朝日
周辺の急峻な崖には滝が(泡滝)
朝日
雪もわずかに残っていました(泡滝)
朝日
途中で鳥獣保護区看板の草刈りも実施(左京渕ダム)
朝日
近くの水たまりで発見
磐梯朝日国立公園の各登山口で収集した調査結果は、国立公園の利用状況の把握や適正利用の推進など、様々な場面で活用されています。毎年環境省WEBサイトにも掲載しておりますので、是非ご覧ください。
なお、飯豊連峰の調査地のうち、奥胎内口(新潟県胎内市)は、令和8年度は登山ルート閉鎖のため、登山者数調査は実施しない予定です。