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東北環境局

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

羽黒自然保護官事務所2026年4月振り返り⑤ 月山ビジターセンターWEBサイト用撮影(2026年4月14日)

2026年07月10日
羽黒 藤井 明子
前回松島が鷹ノ巣へ向かった日、アクティブレンジャーの藤井は、月山ビジターセンターWEBサイト掲載用の写真撮影で、雪解け直後の同センター周辺を巡りました。
 
月山ビジターセンターWEBサイトは令和8年(2026年)3月末にリニューアル。スマホ対応、多言語化を実現し、それに伴って使用写真もなるだけ新しいものに入れ替えしました。残念ながら、制作期間が冬だったので、屋外の施設は雪や雪囲い等で新たな撮影ができず、元の写真を使用していたものもありました。ようやく雪解けを迎え、早く写真が撮れるように、とビジターセンタースタッフの皆さんが準備してくれたので、早速施設や周辺環境の撮影に向かいました。
 
ビジターセンター外観を撮影した後は、周辺園路の様子を撮りに二夜の池へ。
月山VC
月山ビジターセンター正面。冬期のシートを外していただき撮影できました
月山VC
3月に設置した ばかりの英語表記看板には寄り気味で
月山VC
道路側では、除雪の雪だまりが残っています。 なくなるまではあと少しかかりそうです
月山VC
二夜の池に続いていく、気持ちのよい小径のカーブ。その雰囲気も伝えたい
月山VC
二夜の池。雪解け水をたたえた春の雰囲気が出せるかな?
月山VC
池の周囲の木々が若芽を出してきた様子。 日々伸びてしまうので今日だけの瞬間です
月山VC
園路でのイチ押しスポット、二夜の池テラス。解放感が伝わりますように
月山VC
実はこの周辺、3週間前はこれだけの雪があったのです(3月25日撮影)
月山VC
二夜の池の湿地では、春の風物詩のミズバショウを。これだけは外せません
月山VC
積み重なった枯葉をものともせず、力強く出てきた姿を見て欲しい
月山VC
枯葉色の地面には、撮ってといわんばかりのキクザキイチゲ
月山VC
赤い葉の株もあるんだな、と気になって撮った1枚
この日は、春の温かい日差しに包まれ、数週間前まで雪があったとは思えない月山ビジターセンター周辺でした。雪解けによってゆったりと豊富な水をたたえる二夜の池、すこしずつ芽吹いてきた緑、小さな春の花々。周辺のこの季節ならではの風景にも出会えました。これらは、毎年ベストタイミングで撮影の機会があるとは限りません。また実は普段の業務の中では、写真撮影が主目的になることもありません。こうして得られた画像はとても貴重で、WEBサイトだけでなく、さまざまな活用ができそうです。
 
月山ビジターセンターWEBサイトでは、スタッフの皆さんの視点から、最新情報や、周辺の自然の状況が随時紹介されております。今回撮影した画像も密かに載っていますので、ぜひご覧ください。