
アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]
大潟村に冬の使者
2025年10月16日
秋田
こんにちは 秋田事務所の大亀です!
10月も半分が過ぎ秋田はとても肌寒くなりました。
冬の渡り鳥も10月に入ってからちらほら群れを確認してきましたが、気付けばちらほらどころか大量に飛来していました。
もうそんな季節か…と実感させる冬の使者、到来です。
10月も半分が過ぎ秋田はとても肌寒くなりました。
冬の渡り鳥も10月に入ってからちらほら群れを確認してきましたが、気付けばちらほらどころか大量に飛来していました。
もうそんな季節か…と実感させる冬の使者、到来です。
渡り鳥は田んぼの稲刈りが終わる頃にやってきます。
稲が刈られたあとの落穂や二番穂、そのほかにもいろんな物を食べて冬を過ごします。
日中は村内の田畑にお食事に出かけているのですが、この日は承水路で休む群れと、隣の田んぼで食事する群れがいました。
マガンやヒシクイは朝早くから田んぼへ飛んでいきますがハクチョウは彼らより少し遅れて飛び立ちます。
この日は早めに戻ってきたのか、夜間を過ごす承水路でハクチョウの群れを見つけました。
こちらの群れには2羽の幼鳥ちゃん(´▽`)大人のサイズ感ですが体は灰色で嘴がほんのりピンクで幼げですね~
稲が刈られたあとの落穂や二番穂、そのほかにもいろんな物を食べて冬を過ごします。
日中は村内の田畑にお食事に出かけているのですが、この日は承水路で休む群れと、隣の田んぼで食事する群れがいました。
マガンやヒシクイは朝早くから田んぼへ飛んでいきますがハクチョウは彼らより少し遅れて飛び立ちます。
この日は早めに戻ってきたのか、夜間を過ごす承水路でハクチョウの群れを見つけました。
こちらの群れには2羽の幼鳥ちゃん(´▽`)大人のサイズ感ですが体は灰色で嘴がほんのりピンクで幼げですね~
承水路の向かい側、田んぼではマガン、ヒシクイ、コハクチョウ、オオハクチョウが採食中。
マガンやヒシクイは道路から遠めの田んぼにいても車があれば頭を上げて警戒してきます。
ハクチョウたちは大きい小さい関係なく、車がいても見向きもせずパクパク食事を続ける肝の据わりようです。
マガンやヒシクイは道路から遠めの田んぼにいても車があれば頭を上げて警戒してきます。
ハクチョウたちは大きい小さい関係なく、車がいても見向きもせずパクパク食事を続ける肝の据わりようです。
朝に寝床であるねぐらから飛び立つ「ねぐら立ち」も圧巻ですが、日没ごろには逆に「ねぐら入り」「ねぐら帰り」のため田んぼなどから皆で飛び立っていきます。
突然、羽ばたく音と鳴き声が轟音のように響いてびっくり( ⊙ω⊙)
夕方に観察していたのでちょうどねぐら帰りの時間だったのでしょう。
羽数は本シーズンに比べれば少なめですが、約800羽のマガンが東方面へ飛び立っていきました。
突然、羽ばたく音と鳴き声が轟音のように響いてびっくり( ⊙ω⊙)
夕方に観察していたのでちょうどねぐら帰りの時間だったのでしょう。
羽数は本シーズンに比べれば少なめですが、約800羽のマガンが東方面へ飛び立っていきました。
今月からどんどん渡り鳥が飛来してきます。
夏はカルガモやカンムリカイツブリばかりの承水路も、これからはスズガモ、マガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモなどなど…たくさんのカモ類が飛来するでしょう。
ねぐらは渡り鳥が羽を休めたり夜を少しでも安全に過ごすための大切な場所です。
鳥獣の生息に影響がないよう、鳥獣に対する餌付け、鳥獣を驚かすような人の不用意な行動、ごみの散乱等はなさらぬようご理解ご協力ください。
夏はカルガモやカンムリカイツブリばかりの承水路も、これからはスズガモ、マガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモなどなど…たくさんのカモ類が飛来するでしょう。
ねぐらは渡り鳥が羽を休めたり夜を少しでも安全に過ごすための大切な場所です。
鳥獣の生息に影響がないよう、鳥獣に対する餌付け、鳥獣を驚かすような人の不用意な行動、ごみの散乱等はなさらぬようご理解ご協力ください。