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東北地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

みちのく潮風トレイル 福島県相馬市、新地町ワークショップ

2014年07月22日
仙台
こんにちは、仙台自然保護官事務所の鎌田です。
まだ梅雨明けはしておりませんが、セミの声を聞いていると、梅雨明け多様な気持ちになってきます。

今日は、みちのく潮風トレイルの南側の玄関になる相馬市、新地町の現在の様子をお伝えいたします。

紹介が遅くなってしまいましたが、6月に相馬市と新地町のワークショップが開催されており、マップの作成段階まできています。

相馬市で開催されたワークショップの様子です。路線選定のために、どこが一押しなのか、それぞれのテーブルで話し合われています。

各テーブルで話し合ったことがマップにいっぱいです。魅力とおもてなしをどうしていくか、発表中です。

こちらは、新地町のワークショップの様子です。こちらも相馬市のワークショップに負けず劣らず、町の路線の魅力を引き出しています。

相馬市、新地町のワークショップには、講師として東京都町田市で「フットパス」で町おこし、地域のマップ作りを成功に導いた神谷由紀子さんにお話をいただきました。
その町、その町の良さを引き出し、住んでいる人には当たり前のことでも、よそから訪れた人には特別に感じることを気づきとして盛り込んだお話し、ワークショップ前には、しっかり相馬市、新地町の見どころを歩かれ、適切なアドバイスをしていただきました。

地元の人々が確実に参加し、地域の歴史、自然、食、生活が垣間見れるルートが南からも始まっています。

北から、南から、そして中間地点からとルートが点と点を結び、線として動き出していますよ。
トレイルを楽しみにしているみなさん、もう少しお待ちくださいね。