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東北地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

登山道の通行状況について

2012年09月13日
羽黒
 残暑が厳しい日が続いていますが、ようやく朝夕に秋を感じるようになりました。 
 
 夏山の時期も終わりが近く、これからはいよいよ紅葉シーズンです。
紅葉の山歩きに向けて、登山計画を立てている方も多いと思いますが、現在工事中の林道や通行に支障がある登山道がいくつかあります。

 下記に状況をまとめましたので、登山計画にお役立て下さい。

<月山>

・肘折コース
   念仏ヶ原と千本桜の中間にある清川橋が雪害によって倒壊しています。
   通行することは困難です。

<朝日連峰>

・白滝コース
   登山口から3基目の目白沢橋が損傷しています。
   地元山岳会によって通行できるように応急処置が行われていますが、
   十分に注意して通行して下さい。
・日暮沢小屋林道
   9月下旬まで日暮沢小屋への林道が工事の為、小屋手前約3キロの砂防ダムから車による通行ができません。
   砂防駐車場に駐車して徒歩で日暮沢小屋まで通行して下さい。

<飯豊連峰>
・ダイグラ尾根コース
   檜山沢吊り橋のワイヤーが破損し、人が渡ることができない状態です。
   渡渉することも困難です。
・杁差岳西俣コース(大熊尾根)
   大熊小屋手前の本流に架かる橋が破損して渡れない状態となっています。
    
※最新情報等詳細については、各市町村にお問い合わせ下さい

 9月中旬頃から標高が高いところでは色がつき始め、紅葉前線が山頂から山麓への下がって行きます。
出羽三山、朝日、飯豊の紅葉はそれぞれに本当に見事なものです。


 写真は昨年の10月上旬に撮影した朝日連峰・大玉山の稜線写真です。

 事前にしっかりと情報を収集して、楽しい登山をなさって下さい!