東北地方脱炭素セミナーin山形の開催について
脱炭素社会への転換という国内外の大きな潮流の中、全国各地のあらゆる分野において脱炭素に向けた取組が求められています。一方、そのために必要な再生可能エネルギーの導入や省エネなどの取組は、地域経済循環をもたらし、地域課題の解決に貢献することにつなげることもできます。実際、脱炭素によって地域を強くしようとする取組が各地で起き始めています。
今般、地域資源を活用し、地域に裨益する脱炭素の取組について理解を深め、東北各地の課題解決に向けたヒントを見つけるためのセミナーを、山形県において開催します。
今般、地域資源を活用し、地域に裨益する脱炭素の取組について理解を深め、東北各地の課題解決に向けたヒントを見つけるためのセミナーを、山形県において開催します。
1.日時
令和5年1月24日(火) 13時00分~15時00分
2.場所
食糧会館 2階スペースAB(山形県山形市旅篭町三丁目1番4号)
※オンライン(ZOOM)も併用したハイブリッド開催を予定しております。
※オンライン(ZOOM)も併用したハイブリッド開催を予定しております。
3.主催
環境省 東北地方環境事務所
4.プログラム(予定)
13:00 開会挨拶
13:05~14:35 講演
(仮)脱炭素社会のビジョンと持続可能な地域づくり
国立研究開発法人 国立環境研究所
福島地域協働研究拠点 地域環境創生研究室 室長 五味 馨 氏
(仮)地域の環境と暮らしを守る森林のエネルギー利用
東北芸術工科大学 デザイン工学部 建築・環境デザイン学科 教授 三浦 秀一 氏
(仮)最上町の木質バイオマスエネルギーの取り組みについて
最上町 商工観光課エネルギー産業推進室 主査 奥山 明洋 氏
14:35~14:50 質疑応答
13:05~14:35 講演
(仮)脱炭素社会のビジョンと持続可能な地域づくり
国立研究開発法人 国立環境研究所
福島地域協働研究拠点 地域環境創生研究室 室長 五味 馨 氏
(仮)地域の環境と暮らしを守る森林のエネルギー利用
東北芸術工科大学 デザイン工学部 建築・環境デザイン学科 教授 三浦 秀一 氏
(仮)最上町の木質バイオマスエネルギーの取り組みについて
最上町 商工観光課エネルギー産業推進室 主査 奥山 明洋 氏
14:35~14:50 質疑応答
5.参加申し込み・お問い合わせ
セミナー事務局(エヌエス環境株式会社)まで、メールにてお申し込み下さい。定員は会場100名程度、オンライン100名程度を予定しております。
申込先 :(会場参加の場合)sem-yamagata@ns-kankyo.co.jp
(オンラインの場合)sem-yamagata-web@ns-kankyo.co.jp
申込締切日時:令和5年1月20日(金)15:00(必着)
記載事項 :(件名)東北地方脱炭素セミナーin山形の参加申し込みについて
(本文)ご所属、部署名、氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレス、人数
申込先 :(会場参加の場合)sem-yamagata@ns-kankyo.co.jp
(オンラインの場合)sem-yamagata-web@ns-kankyo.co.jp
申込締切日時:令和5年1月20日(金)15:00(必着)
記載事項 :(件名)東北地方脱炭素セミナーin山形の参加申し込みについて
(本文)ご所属、部署名、氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレス、人数
6.その他
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、申込多数の場合は予告なく受付を終了する場合があります。
当日の体温が37.5度以上の発熱や体調不良の症状がある方は来場を控えてください。また、マスクの着用や咳エチケットの実施、アルコール液による手の消毒など、会場での感染防止対策へのご協力をお願いいたします。
当日の体温が37.5度以上の発熱や体調不良の症状がある方は来場を控えてください。また、マスクの着用や咳エチケットの実施、アルコール液による手の消毒など、会場での感染防止対策へのご協力をお願いいたします。
7.別添資料
脱炭素セミナーチラシ(山形会場)[PDF 230KB]
連絡先
環境省 東北地方環境事務所 地域脱炭素創生室
(直通:022-207-0734)
室長:井上 直己
担当:岡内 啓悟
(直通:022-207-0734)
室長:井上 直己
担当:岡内 啓悟