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東北環境局

「第2回東北地方におけるツキノワグマ出没・被害対策オンラインセミナー」 ~知っておきたいこの秋のクマのこと~ を開催しました。(2026.10.6)

 東北地方の国の機関の共催により、「第2回 東北地方におけるツキノワグマ出没・被害対策オンラインセミナー」を開催しました。アーカイブ録画が公開されましたので、お知らせします。

 秋は、冬眠を前にクマの活動が活発になる季節です。近年は東北の街なかでも出没が増え、人身被害も深刻になっています。こうした状況を踏まえ、本年6月に開催した第1回に続き、秋の被害を防ぐための第2回セミナーを開催しました。国の5つの機関(東北環境局、東北農政局、東北森林管理局、東北地方整備局、東北運輸局)が連携し、今年の傾向、クマに近づかない・出会わないための備え、現場の取組事例をご紹介しました。

 山﨑晃司 氏(茨城県自然博物館 館長/東京農業大学 名誉教授)による基調講演もあり、日々の暮らしや活動にお役立ていただける内容です。

 以下の東北農政局の特設ページにおいて、アーカイブ録画と当日の資料がご覧いただけますので、ぜひご覧ください。【掲載期間2026年12月31日まで】
 
 東北農政局特設ページ

 https://www.maff.go.jp/tohoku/seisan/tyozyu/seminar/seminar2/260929.html

開催概要

1.日時

令和8年10月6日(火) 13:10~14:50

2.方式

オンライン(Microsoft Teamsでの配信)

3.内容

(1)基調講演

テーマ:「クマ生息地で作業の際の安心安全の確保について」

講師:山﨑 晃司 氏(茨城県自然博物館 館長/東京農業大学 名誉教授)

(2)最新の出没・被害状況  (東北環境局)

(3)クマ撃退スプレーの性能に係る「推奨要件」 (東北環境局)

(4)現場の取組事例紹介

・農地:恒久電気柵等による農地への侵入防止対策 (岩手県二戸市の取組)

・森林:東北森林管理局における取組状況 (東北森林管理局)

・工事・調査現場:作業の流れに組み込むクマ対策の実践事例 (東北地方整備局)

    ・観光地:観光地における注意喚起等の取組 (東北運輸局)

4.対象者

地域住民、入山者(登山・山菜採り等)、農林業・工事関係者、自治体関係者、関係機関 等