自動料金ゲートを活用した休屋北駐車場の管理運営に係る社会実験について
1. 背景・目的
青森県と秋田県にまたがる十和田湖畔の休屋・休平地区は、十和田八幡平国立公園の利用拠点として国内外から毎年多くの観光客が訪れており、休屋北駐車場は本地区の交通拠点となっています。また、近年ではインバウンドをはじめとした十和田湖への冬季観光(団体バス等の来訪)が増加傾向にある一方で、人員不足や除雪経費等の問題から、冬季の駐車場運営は行われていません。
そこで環境省では、令和7年度の冬季に、同駐車場の運営を自動料金ゲート方式で行うとともに、駐車場利用料金を除雪等も含む管理運営の財源に充当する運営手法の社会実験を行いました。その結果、駐車場利用者からは冬季の有料運用について理解が得られたこと、冬季の厳しい環境下でも技術的には自動料金ゲート方式での運営が可能であること及び駐車場料金収入よりも管理運営経費が上回った等の課題が確認されました。よって、課題の改善へ向けて今年度も休屋北駐車場における社会実験を継続することとしました。
今年度の社会実験は、日中に有人で料金徴収している期間についても、自動料金ゲート方式によって24時間の運営を試行するとともに、冬季を含む通年でのゲート方式による収支改善の可能性などを検証するため、本年9月から来年2月まで実施します。なお、本社会実験は「十和田八幡平国立公園利用拠点(休屋・休平地区)マスタープラン」(令和7年9月、十和田湖1000年会議)に基づく施策の一環です。
そこで環境省では、令和7年度の冬季に、同駐車場の運営を自動料金ゲート方式で行うとともに、駐車場利用料金を除雪等も含む管理運営の財源に充当する運営手法の社会実験を行いました。その結果、駐車場利用者からは冬季の有料運用について理解が得られたこと、冬季の厳しい環境下でも技術的には自動料金ゲート方式での運営が可能であること及び駐車場料金収入よりも管理運営経費が上回った等の課題が確認されました。よって、課題の改善へ向けて今年度も休屋北駐車場における社会実験を継続することとしました。
今年度の社会実験は、日中に有人で料金徴収している期間についても、自動料金ゲート方式によって24時間の運営を試行するとともに、冬季を含む通年でのゲート方式による収支改善の可能性などを検証するため、本年9月から来年2月まで実施します。なお、本社会実験は「十和田八幡平国立公園利用拠点(休屋・休平地区)マスタープラン」(令和7年9月、十和田湖1000年会議)に基づく施策の一環です。
2. 社会実験の内容
●主体:環境省東北環境局(駐車場管理運営は外部事業者に委託)
●目的:通年での自動料金ゲート方式による休屋北駐車場の管理運営体制等の検討
●期間:令和8年9月5日(土)~令和9年2月28日(日)まで
●場所:十和田八幡平国立公園 休屋北駐車場(青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486)
●駐車場運営計画(概要)
・自動料金ゲートにより駐車場利用者から利用料金を徴収(キャッシュレス対応可)。
・利用料金:普通車:500円/24時間、バス(マイクロバス含む):2,000円/24時間
・9月から11月は夜間を含め24時間通じて自動料金ゲートで運用。
・12月から2月は8:00~16:30のみ自動料金ゲート運用、夜間~早朝は入口閉鎖(入庫不可)。
※上記は予定であり、イベント開催時などは運用方法を変更する場合があります。
※利用料金は、除雪や清掃等を含む駐車場管理運営のために活用します。
●運営状況に関する調査・分析内容(概要)
・駐車場料金収入と管理運営経費の収支状況の把握
・利用者アンケート調査による利用者意向の把握 など
社会実験の実施位置図
●目的:通年での自動料金ゲート方式による休屋北駐車場の管理運営体制等の検討
●期間:令和8年9月5日(土)~令和9年2月28日(日)まで
●場所:十和田八幡平国立公園 休屋北駐車場(青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486)
●駐車場運営計画(概要)
・自動料金ゲートにより駐車場利用者から利用料金を徴収(キャッシュレス対応可)。
・利用料金:普通車:500円/24時間、バス(マイクロバス含む):2,000円/24時間
・9月から11月は夜間を含め24時間通じて自動料金ゲートで運用。
・12月から2月は8:00~16:30のみ自動料金ゲート運用、夜間~早朝は入口閉鎖(入庫不可)。
※上記は予定であり、イベント開催時などは運用方法を変更する場合があります。
※利用料金は、除雪や清掃等を含む駐車場管理運営のために活用します。
●運営状況に関する調査・分析内容(概要)
・駐車場料金収入と管理運営経費の収支状況の把握
・利用者アンケート調査による利用者意向の把握 など
社会実験の実施位置図


3. 令和9年度以降の予定
本社会実験は令和8年度で終了予定です。昨年度及び今年度の社会実験結果に基づき、必要な運用体制等を確立した上で、令和9年度からの自動料金ゲート方式による運用を検討します。
5. 問い合せ先
環境省東北環境局
十和田八幡平国立公園管理事務所
担当:松尾・漆舘
TEL:0176-75-2728
十和田八幡平国立公園管理事務所
担当:松尾・漆舘
TEL:0176-75-2728