「東北環境局」への名称変更について
平成17年(2005年)に環境省の地方支分部局のひとつとして設置された東北地方環境事務所は、当初は国立公園管理、環境保全活動の促進等を担当していました。設置から約20年が経過する中で、放射性物質に汚染された廃棄物対策、災害廃棄物処理に係る自治体支援、地域活性化とカーボンニュートラルの同時実現を推進する地域支援等を担うようになり、その業務・規模を拡大してきました。
今般、「東北環境局」という名称に改め、災害廃棄物処理対策に係る地方公共団体支援機能やクマ対策を含む広域的野生鳥獣保護管理・外来生物対策等の体制強化を行うこととなりましたのでお知らせします。
今般、「東北環境局」という名称に改め、災害廃棄物処理対策に係る地方公共団体支援機能やクマ対策を含む広域的野生鳥獣保護管理・外来生物対策等の体制強化を行うこととなりましたのでお知らせします。
東北環境局として令和8年度から開始・強化する取組
1. 東北地方における深刻なクマ被害を踏まえ、人とクマとのすみ分け及び軋轢の防止を図 るため、県境を越えた広域的かつ科学的な個体群管理を各県、関係行政機関と連携して 実施するとともに、地域住民及び山林利用者への情報発信・注意喚起、公園利用者等の 安全対策を強化します。
また、広域での個体群管理(シカ、イノシシ、カワウ)や外来生物の防除事業について、 関係行政機関と連携して対策を推進します。
2.頻発する大規模災害に備え、平時での自治体職員の人材育成・研修を強化するととも に、東北での自治体の災害廃棄物処理計画の策定率を令和9年度末で100%達成を 目指します
3.地域脱炭素の推進、国立公園の保護と利用、みちのく潮風トレイルの利用促進、ネイ チャーポジティブに資する地域づくり等について、自治体、民間企業、学術機関、地域金融 機関等との連携強化を図ります
4.「東北環境局」として、より一層の積極的な情報発信に努めます。
地方環境局の取組について
資料
(資料1)東北環境局のビジョンとミッション
(資料2)東北環境局として令和8年度から開始・強化する取組