災害廃棄物処理計画作成モデル事業
2020年03月26日
災害廃棄物処理計画作成モデル事業
災害廃棄物処理計画作成モデル事業
東北地方環境事務所では、災害時の廃棄物処理課題に着目した実効性の高い「災害廃棄物処理計画」の作成・見直し手法の明確化を図り、ブロック内の処理計画策定率の向上を図るため、ブロック内の自治体を対象とし、それぞれの課題(広域連携や初動対応のルール化、災害協定の活用等)に応じた災害廃棄物対策の手法の検討等を行う「災害廃棄物処理計画作成モデル事業」を平成29年より実施しています。
令和4年度
【東北】10市町村・横浜町・女川町・桑折町・川俣町・猪苗代町・北塩原村・広野町・川内村・鏡石町・天栄村
令和3年度
令和2年度
【宮城県】仙南地域広域行政事務組合・【山県県】置賜広域行政事務組合・【福島県】郡山市・二本松市
令和元年度
平成30年度
【岩手県】花巻市・奥州市【山形県】酒田市・庄内町・遊佐町・酒田地区広域行政組合
平成29年度
【岩手県】盛岡広域8市町【宮城県】宮城東部衛生処理組合ブロック【福島県】大玉村