宮城県で回収された死亡野鳥における鳥インフルエンザ検査結果について(11月27日)
2014年11月27日
宮城県で回収された死亡野鳥における鳥インフルエンザ検査結果について(11月27日)
平成26年11月19日に、国指定伊豆沼鳥獣保護区において回収し、インフルエンザ簡易検査「陽性」を呈したオオハクチョウの検体を北海道大学(確定検査機関)に移送して確定検査を実施した結果、A型インフルエンザウイルスは検出されませんでした。
このため、11月27日午前11時をもって「野鳥監視重点区域」を解除しました。
詳細は以下のHPをご覧ください。
http://www..env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/press/141127c.pdf