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ブラックバス駆除マニュアル

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/目次 /伊豆沼・内沼の現状 /駆除の前に /人工産卵床の製作と設置 /観察と駆除 /稚魚の駆除 /定置網による駆除 /池干しによる駆除 /他地域における取組み /おわりに/

W−1 定置網による稚魚の駆除

1. 定置網の設置

定置網の設置初期には産卵場付近や稚魚が多く見られる場所に設置します。


2.網上げ

稚魚の移動期には、毎日網上げをします。網が汚れると、稚魚が入りにくくなります。


3. 漁獲

定置網設置初期では、捕獲される魚類の9割以上がオオクチバスの稚魚です。その後、他魚種の混獲が増えたら、駆除を終了します。

捕獲した稚魚は陸上処分します。


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出典 「ブラックバス駆除マニュアル 〜伊豆沼方式オオクチバス駆除の実際〜」(2006年3月 環境省東北地方環境事務所 (財)宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)
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