トピックス(2021年4月〜2022年3月)

2021年06月10日

磐梯朝日国立公園裏磐梯地区QRコードを活用した多言語化解説「裏磐梯QRガイド」の整備について(お知らせ)

 環境省では、外国人も含めた地域を訪れる観光客にとってわかりやすく解説し、観光資源の魅力を伝えるため、QRコードを活用した多言語解説情報を整備しました。利用者が所有するスマートフォン、タブレット等の携帯情報端末を媒体として、日本語と英語を使った磐梯朝日国立公園裏磐梯地区の観光スポットの紹介や自然情報の解説、クマ目撃マップへのアクセスが容易にできるようになりましたので、お知らせします。

 

1.背景

 磐梯朝日国立公園裏磐梯地区は、磐梯山や五色沼、探勝路、登山道、スキー場、キャンプ場など四季を通じて多くのアクティビティが楽しめる我が国有数の観光地であり、ワーケーションなどの新しい働き方や生活様式に対応するなど国内外観光客の増加が期待されています。

 そのため、環境省では、情報発信体制や多言語化等の受け入れ体制強化のため、QRコードによる情報発信「裏磐梯QRガイド」を開始しました。

 

2.「裏磐梯QRガイド」の内容

 裏磐梯地域のビジターセンターをはじめ各種施設に表示されているQRコードをスマートフォンなどのモバイル末端で読み取ることにより、日本語及び英語による以下の情報を得ることが可能となりました。

 1) 現地での観光スポットや自然情報

 裏磐梯観光スポット20地点および動植物・四季・アクティビティ・地形・噴火・事業などの解説18件の情報が得ることができます(音声解説機能も備えています)。

 2) オフラインでの位置情報

 GPS連動地図案内機能とオフライン機能により最初にWi-Fi環境で読み取りさえすれば、専用アプリや都度の通信などをすることなく位置情報にアクセスし、現在位置などの地図情報が得られるなど、裏磐梯地区で情報を持ち歩く事ができます。

 3) 関連HPへのリンク集

 国立公園利用のルール&マナーページ、「裏磐梯クマ目撃マップ」や地域観光関連HPへのリンクなど、利用者が知りたい、地域が知らせたい情報が掲載されています。

 

3.QRコードの表示場所

 QRコードは裏磐梯ビジターセンターに設置された看板の他、地区内観光案内施設などに配布されるパンフレット、そして地区内案内看板など(25か所程度)で読み取ることが可能で、今後パンプレット等の配布先を順次増やしていく予定です。

 

 

■ 問い合わせ先

  東北地方環境事務所国立公園課

   課長 田中 準

 (担当)

  東北地方環境事務所裏磐梯自然保護官事務所

   国立公園保護管理企画官  黒江 隆太

   国立公園利用企画官    大橋 俊二

   TEL:0241-32-2221

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