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【通知】飯豊連峰保全連絡会議 第1回会合の概要について
2008.07.11 飯豊連峰保全連絡会事務局 (羽黒自然保護官事務所)
平成20年6月26日(木)、新潟県岩船山郡関川村の関川村村民会館にて、飯豊連峰保全連絡会議 第1回会合が開催されました。
議題では、平成20年2月23日(土)に設立された飯豊連峰保全連絡会の概要について、会則などの説明が行われた後、飯豊連峰の山岳団体をはじめとする地域団体・会員より持ち寄られた今シーズンの実施計画について、情報交換や意見交換がなされました。これまで恒常的に行われてきた維持管理作業のほか、14の取組計画が提案され、具体的な活動内容について発表と議論がなされるとともに、行政機関との必要な手続き等についても話し合われました。
飯豊連峰保全連絡会が行う合同保全作業については、天狗ノ庭の荒廃状況を危惧する意見があり、天狗ノ庭は飯豊連峰保全計画書の重点整備箇所であること、昨年の実証試験箇所であること、また昨年度作業の手直しをする必要があることなどから、天狗ノ庭で実施されることとなりました。時期は8/29~9/1に、また内容は緑化ネットや土嚢袋工による合同作業が予定されています。(今年も作業資材の荷揚げを予定しています。)

平田大六代表の挨拶

各会員から保全活動の計画発表
連絡会議は会員外の出席者も含めて、24団体48人の参加がありました。夏山開きの忙しい時期に、多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。
なお、合同保全作業の詳細については各種必要な許認可手続きを行いつつ、実施のご案内を差し上げる予定としていますので、作業へのご協力をよろしくお願いいたします。
※連絡会の登録状況は、33の団体個人、合計152人(6月24日現在)です。
■飯豊連峰保全連絡会について
飯豊連峰を愛する人たち、飯豊連峰に関わる人たち、飯豊連峰に登る人たちの協働により、人為的な影響で荒廃した自然を復元させ、原始性の高い飯豊連峰の自然が永続的に維持されるように、その保全活動を推進することを目的とし、平成20年2月23日に設立されました。
飯豊連峰に関する様々な主体の保全活動が無秩序とならないよう、広範囲な関係者が様々な立場で連携・分担するための情報交換、意思疎通を図るために、毎年連絡会議を実施することとしています。
なお、会の代表、幹事、事務局については以下に掲載されております。