報道発表資料

2017年06月14日

報道発表:平成28年度磐梯朝日国立公園磐梯吾妻地区における入山者数調査について(お知らせ)

環境省では、磐梯朝日国立公園磐梯吾妻地区の環境保全対策の基礎データである利用者数を把握するため、主な利用地点である磐梯山、雄国沼、五色沼、一切経山・鎌沼の登山道等において赤外線式センサーによる自動計測を実施しています。計測機器の設置箇所は磐梯山4箇所、雄国沼2箇所、五色沼2箇所、一切経山・鎌沼1箇所です。

平成28年の利用者数は磐梯山が約2万4千人、雄国沼[登山道利用者]が約8千人、五色沼が約14万人、一切経山・鎌沼が約1万2千人でした。

磐梯朝日国立公園の磐梯山、雄国沼、五色沼、一切経山・鎌沼の登山道等において、赤外線式センサーを用いて利用者数を自動計測した結果は下記のとおりです。なお、濃い霧が発生した場合等に赤外線式センサーが誤作動することがあるため、異常値については補正を行っています。

1.磐梯山(計測期間:7月1日~11月15日、計測位置:資料1-①~④)

2.雄国沼(計測期間:6月1日~7月31日、計測位置:資料1-⑤、⑥)

※雄国沼へは、登山道を利用する他、雄国沼に近い金沢峠へ車で行くことができます。6~7月は利用集中による渋滞緩和等のため、一般車の通行が規制され、シャトルバスが運行されています。

3.五色沼自然探勝路(計測期間:4月下旬~11月末、計測位置:資料1-⑦、⑧)

4.一切経山・鎌沼(計測期間:7月1日~11月中旬、計測位置:資料1-⑨)

※平成26年12月から吾妻山の噴火警戒レベルが2になり、吾妻山の大穴火口から半径500mの範囲が立ち入り禁止となっていましたが、平成28年10月18日に噴火警戒レベルが1へ引き下げとなりました。

※計測数は機器により計測された入山者及び下山者の延べ数となっています。

別添資料:磐梯吾妻地区自動計測器設置箇所

問い合わせ先

東北地方環境事務所

国立公園課長 木住野 泰明

担当:裏磐梯自然保護官事務所

自然保護官 澤栗 浩明

Tel. 0241-32-2221



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