報道発表資料

2017年08月14日

平成29年度十和田八幡平国立公園岩手山地区における特定外来生物オオハンゴンソウ防除活動の実施について(お知らせ)

近年、十和田八幡平国立公園岩手山地区において、特定外来生物に指定されているオオハンゴンソウが確認されており、在来植物の生育への影響が懸念されています。環境省では、当該地区の在来植生保全対策としてオオハンゴンソウの生育拡大を防ぐとともに、問題意識の共有化を図ることを目的として、関係者や地域の方々との協働により、オオハンゴンソウの防除活動を下記のとおり実施します。

1 主  催 

十和田八幡平国立公園管理事務所、雫石町、網張ビジターセンター

2 実施場所

滝ノ上園地周辺(別添参照)

別添.pdf

3 実施日時及び集合場所

平成29年8月18日(金)滝ノ上駐車場

午前9時集合(2時間程度の作業を予定)

4 実施方法

・根掘、バール等の道具を使用し、オオハンゴンソウを根元から抜取る。

・抜取ったオオハンゴンソウは、飛散防止措置を施したうえで運搬し、

適正に処理する。

5 参加予定

盛岡森林管理署、岩手県、雫石町観光協会、岩手山地区パークボランティア、一般参加者他

6 その他

・小雨決行。

 ・作業に必要な道具(根堀、バール、ゴミ袋等)は盛岡管理官事務所で一定数準備します。

 ・参加される方は、各自持ち物(長靴、軍手、雨具等)を持参いただき、作業ができる服装でお越しください。

 ・実施にあたり、周辺環境に影響を与えないよう十分配慮するとともに、作業時の安全確保及び交通安全に細心の注意を払ってください。

 ・一般参加の申し込み受付については網張ビジターセンターにて行います。

(参考)オオハンゴンソウについて

北米原産のキク科の多年生草本で、7月~10月に黄色の頭状花をつけ、高さは0.5~3m程度となる。国内には明治中期に観賞用として導入され、全国的に野生化し、路傍、荒地、畑地、湿原、河川敷などに生育する。

平成18年2月1日に「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」における特定外来生物に指定され、栽培、運搬、販売、野外に放つことなどが禁止されている。

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