報道発表資料

2014年08月06日

報道発表:平成26年度十和田八幡平国立公園岩手山地域における特定外来生物オオハンゴンソウ駆除の実施について(お知らせ)

環境省東北地方環境事務所
国立公園・保全整備課長 佐々木 真二郎
(担当)盛岡自然保護官事務所 小笠原 孝記
電話:019-621-2501

 環境省では、十和田八幡平国立公園岩手山地域において、オオハンゴンソウの拡散を防ぐとともに、問題意識の共有化を図ることを目的として、下記のとおり駆除作業を行います。

 近年、十和田八幡平国立公園の岩手山地域において、特定外来生物であるオオハンゴンソウが確認され、在来植物の生育への影響が懸念されています。環境省では、当該地域の在来植生保全対策として関係者や地域の方々との協働によりオオハンゴンソウの駆除活動を実施します。

北米原産のキク科の多年生草本で、高さは0.5~3m程度にまでなる。日本には明治中期に観賞用に導入され、ほぼ全国的に野生化し、路傍、荒地、畑地、湿原、河川敷などに生育する。7~10月に黄色い頭状花をつける。平成18年2月1日に「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」における特定外来生物に指定され、栽培、運搬、販売、野外に放つことなどが禁止されている。

1.主催

環境省、網張ビジターセンター(共催)

2.実施場所

奥産道(雫石側)周辺

3.実施日時及び集合場所

  • 平成26年8月20日(水曜日)午前9時集合(2時間程度の作業を予定)
  • 奥産道(大松倉ゲート前:現地集合・現地解散)

4 実施方法

根掘り用移植ベラ、バール等を使用し、オオハンゴンソウを根元から引き抜く。駆除したオオハンゴンソウは、飛散防止措置を施したうえで運搬し、適正に処理する。

5 参加予定

岩手県、雫石町、雫石町観光協会、岩手山地区PV、一般公園利用者他

6 その他

  • 根掘り用移植ベラ、バール、ゴミ袋等駆除に必要な道具はなるべく事務所で準備します。
  • 参加される方は、長靴・軍手・雨具等個人装備について各自ご持参下さい。
  • 実施に当たっては周辺自然環境に悪影響を与えないよう十分配慮するとともに、作業時の安全確保及び交通安全に細心の注意を払ってください。
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