ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

東北地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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三陸復興国立公園 八戸

77件の記事があります。

2021年05月27日蕪島のウミネコと種差のウミネコ、中心街と海岸沿い

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

蕪島ではウミネコさんたちが様々な場所に営巣し、ヒナがポコポコ生まれています!

子育て真っ盛りのウミネコさんたち。

むやみに近づかずそっと見守りましょう。

写真撮影をしていたところ、なんとウミネコさんのウンが飛んできました・・・。

よく見るとけっこう付いててビックリしました・・・。

境内でウンが付いた事を申告すると、神社の社務所で「会運証明書」をいただく事が出来ます!

ウンが付いたからショック!ではなく、会運!を喜ぶ事が出来ます!

蕪島で子育てしているウミネコさんたちがいる一方、

種差海岸にいるウミネコさんたちは日向ぼっこをしていたり。。。

種差のウミネコさんは華の独身なのでしょうか!?

ニッコウキスゲも咲き始めました。

最近はやませも出るようになり、どっぷり三陸復興国立公園の気候を感じられる季節になりました。

中心街は陽射しが強く蒸し暑いのですが、少し沿岸に行けば冷涼な風が吹きます。

八戸市にお越しの際は、色々なギャップを楽しんでいただけたらと思います。

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2021年05月17日みちのく潮風トレイル洋野町区間の現地調査

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

先日、みちのく潮風トレイル洋野町区間の現地調査を洋野町役場の方と合同で行いました!

当日はちょうどウニの口開けの日で、漁港では大量のウニを見ることが出来ました!

迷いそうなポイントに目印があるかのチェックや標識の状態、

トイレの状況なども調べつつ、またハイカーのサポートとなるトレイルエンジェルさんの募集について、

沿線にあるお店などに立ち寄り制度等を説明して回りました。

トレイルはもちろん、その地域にあるお店などを実際に訪れることにより、

トレイルの認知が増えていることやトレイルファンが増えていることを実感しました。

今後も関係者の皆様やトレイルファンの皆様と情報共有しながら、

みちのく潮風トレイルの維持や普及をしていきたいと思います。

(撮影のためにマスクを一時外しております)

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2021年05月13日おしえて先生!知るしるするる探検隊の隊長になりました!!

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

青森県立図書館で幼児・児童向けのお話会の講師として参加してきました。

「風を感じて歩こう 春 自然の中で」というテーマで、

自然の中を歩くことによって見えるものや感じるものを伝えるため、

みちのく潮風トレイルについてお話したり、

また太刀川レンジャーは森の中を歩くことによってどんな生き物がそこにいるか、

実際にネズミやリスがかじった木の実を見せて説明しました。

ちなみにこのハットは知るしるするる探検隊の隊長の証との事で被ることに!

今回初めて幼児・児童向けにみちのく潮風トレイルや自然の話をしましたが、
子供が興味を持ってくれるようなお話作りはとても難しかったです。

ですが子供たちがお話に夢中になってくれ、

また一緒に来ていた親御さんもお子さんと一緒に興味を持って下さり、大変貴重な時間となりました。

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2021年04月21日階上岳の山開き安全祈願祭

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

4/16に三陸復興国立公園階上岳の山開き安全祈願祭が行われました!

毎年、快晴の天気に恵まれる安全祈願祭ですが少々風が強かったです。

神事の後は鳥屋部登山口前へ移動しテープカット。

通年登る事ができ、地元の方から愛される階上岳は739,6メートルの標高の山で、

3合目と8合目にはバイオトイレが整備されているので登山初心者でも登りやすいです。

登山口付近のオオヤマザクラも見頃を迎え、春到来を感じさせます。

リフレッシュやコロナ渦の運動不足解消にぜひ登ってみてください♪

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2021年04月16日ラムサール条約登録湿地、三沢市仏沼の鳥獣保護区の現地確認

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

ラムサール条約登録湿地の三沢市仏沼へ現地確認に行ってきました。

近年、仏沼の北東部を中心に乾燥化傾向が見られるため、水位変化を調べるための測定棒を設置しました。

国指定鳥獣保護区管理員の安藤一次さんと太刀川レンジャー。

安藤さんから現地にいる鳥や植物の話を聞かせていただきました。

また、オオセッカやコジュリンのさえずり真似がすごく上手で少しニヤッとしてしまいました!!!!

仏沼の自然や生き物を大切に思い、保全活動をされている管理員さんの現地でのお話はとても貴重でした。

今後も現地へ行き情報収集をしていきたいです。

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2021年03月30日種差海岸天然芝生地の保全活動

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

先日、種差観光協会主催で三陸復興国立公園種差天然芝生地の保全活動が行われました。

芝生の成長に影響が出ないようマツの落ち葉拾いを主に行い、

芝生に日が当たりやすくなるようにしました!

他にも折れたマツの枝の片づけ、実生マツの引き抜き、モグラが掘り起こした土を均す作業も行いました。

芝生地では周辺から運ばれてきた種子によってマツが自然増殖しています。

それらのマツを放置したままにしておくと、

いずれ芝生の面積は縮小して林になってしまいます。

実生マツの引き抜きを定期的に実施することで、

マツの拡大を防止し、芝生の景観を維持しています。

地元の方から「シカのように崖に登って!」と指名を受け、抜く太刀川レンジャー。

穏やかな天気の中さわやかに作業をすることが出来ました!

美しい景色を美しいまま維持する地元の方々の心もまた、美しいです。

多くの方にこの美しい景観の種差海岸でリフレッシュしていただければと思います!

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2021年03月08日国立公園フォトアンバサダー撮影同行

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

国立公園フォトアンバサダー事業による、

三陸復興国立公園種差海岸階上岳地域の撮影があり、同行してきました!

フォトアンバサダー事業は、全国のカメラマンに国立公園を訪れていただき、

環境省が業務で使用できる写真素材を撮影していただくものです。

今回は種差海岸階上岳地域の見所をいくつかご案内し撮影していただきました!

撮影に同行中もちょっとした風景の撮影方法のコツなど、ご教授いただく事もでき、

撮影する楽しみが増えました!

撮影していただいた写真は今後、八戸自然保護官事務所の広報等でも使わせていただければと思います!

撮影していただいた写真は下記SNSからご覧いただけます。

ぜひチェックしてみてください!!

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2021年02月19日八戸もうすぐ春です

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

青森県八戸市では毎年2月中旬に春を呼ぶとされる、

豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」が開催され、厳しい寒さの中でも賑わっておりましたが、

コロナ渦の今年は八戸えんぶりは中止、毎年この時期は極寒の八戸市が今年は暖かく、

みちのく潮風トレイルがとても歩きやすい気温です!

淀の松原。歩道に雪もほとんどなく歩きやすいです!

トリさんのカワイイ足跡がつく残雪。

種差キャンプ場は年末年始にかけて積もった雪も大半が溶け、

黄金カラーの芝生が見え始めました!

また、この時期種差海岸天然芝生地ではもっこりしたモグラ塚をアチコチで見る事が出来ます!

モグラ塚は通年ありますが、訪れる人が少なくなる冬場に特に多く現れます。

モグラ塚が増えると芝生は少々荒れますが、モグラは地面を耕し土壌を豊かにしてくれるそう。

寒い冬が終わり、春が来るとシーズン入りする種差キャンプ場。

種差へお越しの際はもっこりモグラ塚とキャンプ場もぜひお楽しみください!

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2020年12月25日アクティブ・レンジャー写真展2020@青森県立図書館開催中!

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

現在、青森県立図書館でアクティブ・レンジャー写真展2020を開催しております。

青森県内にある西目屋自然保護官事務所、十和田八幡平公立公園管理事務所、

三陸復興国立公園の宮古自然保護官事務所、

大船渡自然保護官事務所、石巻自然保護官事務所のご協力をいただき、

またデータ作成・展示をしてくださった、

青森県立図書館のスタッフさんたちのおかげで開催する事が出来ました。

児童室には各事務所の写真と活動紹介、

みちのく潮風トレイルの動画も上映していただいております。

また地球環境や環境省、生き物など地域に携わる本の紹介もされております。

読んだ事がないものもあり、思わず手にとって読みたくなる本ばかりでした。

一般室には写真を壁に展示していただいております。

この写真展を通して青森県内にある世界遺産白神山地、

十和田八幡平国立公園、そして三陸復興国立公園の自然の魅力を知っていただき、

実際に足を運ぶきっかけになればと思います!

青森県立図書館は様々な利用方法があり、遠隔地返却サービスという、
青森県内であれば最寄りの市町村立図書館等に返却する事も出来ます。

ぜひこのサービスを利用して国立公園に関わる本を借りてみてください!

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2020年12月16日雪の階上岳(はしかみだけ)

三陸復興国立公園 八戸 大友千夏

八戸自然保護官事務所の大友です。

先日、階上岳に現地確認へ行って来ました。

階上岳3合目のしるし平。

しるし平にはバイオトイレがあり年中使用する事が出来ます。

階上岳は、年中登山者がいるため登山道の雪が圧雪されて歩きやすいです。

一面真っ白の中、山ぶどうの実を発見しました!

8合目の大開平にある休憩所。

こちらも休憩ができ、またバイオトイレが設置してあるため、

年中使用する事ができます。

8合目付近の積雪は10センチ程度でした!

階上岳の山頂。

階上岳は毎年、初日の出を見るために山頂を目指す方が多く、

新年早々、活気に満ちあふれる山です。

また、冬でも登るという階上岳ファンも多くいらっしゃるので、

雪で真っ白な風景でも、少々風が冷たく痛くても、淋しさを一切感じない山でもあります!

みちのく潮風トレイル階上町区間でもあり、全線1,025kmの中でも恐らく唯一の雪山。

そんな階上岳のにぜひ登ってみませんか♪

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