ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

東北地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2017年5月

13件の記事があります。

2017年05月31日第71回愛鳥週間「全国野鳥保護のつどい」で受賞

仙台 鎌田 和子

こんにちは、仙台自然保護官事務所の鎌田です。

今日は、うれしい報告です。

5月14日に静岡県内で開催されました「全国野鳥保護のつどい」で、宮城県から「公益財団 宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団」が野生生物保護で貢献が認められ、環境大臣賞を受賞されました。おめでとうございます。

その喜びを携えて本日、「公益財団宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団」の菊地理事長、白岩事務局長のお二人が受賞報告にいらっしゃいました。

 

  写真左から、坂川所長、菊地理事長、白岩事務局長です。

 

今シーズンも日記に紹介しました「バス・バスターズ始動」でも外来魚駆除方法確立を伊豆沼方式として全国に注目されていることを取り上げましたが、伊豆沼・内沼ラムサール条約湿地に登録された当初から、自然再生に取り組まれてきています。そして、全国有数のガン・カモ類、オオハクチョウなど冬の渡り鳥の飛来地を見守ってきています。

今回の受賞にあたって、菊地理事長は、バス・バスターズの開会式で、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団が受賞したことは、地元のみなさんやボランティアでこの沼にかかわる多くの人々の尽力が評価されたのだとおっしゃっておりました。

 

伊豆沼・内沼に地元の方々や環境保全、保護、愛鳥家を引きつける魅力を持った研究員の皆様がいてこそのことと、思っています。

現在、沼周辺では、オオヨシキリやケリなど、愛鳥週間は過ぎましたが子育ての真っ最中です。これからの伊豆沼・内沼では、数多くのトンボの観察ができたり、夏には、アサザやガガブタ、ハスなどの水生植物の観察もできます。宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)では沼に関する展示が沢山あります。ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

 

 

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2017年05月30日環境省レンジャー写真展2017 in 環境と文化のむら

秋田 足利 直哉

 皆様こんにちは。秋田自然保護官事務所の足利です。

 現在、秋田県五城目町にある秋田県施設『環境と文化のむら』で開催中の『環境省レンジャー写真展2017』の様子をお伝えします。

 5月1日から6月30日までの日程で秋田県五城目町にある秋田県の施設『環境と文化のむら』で写真展が開催中です。この施設での写真展は今年で7年連続の開催となるのですが、施設の常連さんにも恒例行事として認知して頂いているとの事で、ありがたいことに写真展を楽しみにして頂いている方もいらっしゃるそうです。

  

 

  

 今期は写真展の開催に合わせて、施設の方々が会場前に「休憩コーナー」を開設してくれました。このコーナーではお茶やコーヒーのサービスが受けられ、ゆったりと寛げるスペースが出来ました。

 「休憩コーナー」は『環境と文化のむら』の施設利用者へのアンケートで要望が多かったものだそうで、周辺散策路を歩いた方々がトイレや情報交換などと併せて利用するケースが多いそうです。休憩コーナーが出来たことで写真展会場に足を運んでもらえる方も増え、これまで以上に多くの方々に私たちの写真をご覧頂いているとのことで、大変ありがたく思っています。

 『環境と文化のむら』の開館時間は午前9時から午後5時で、入館は無料、毎週月曜日が休館日となっています。

 『環境と文化のむら』のHPはこちら→http://www.kankyou-bunka.jp/news/info_1494113379.html

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2017年05月24日深呼吸をしてみませんか

十和田八幡平国立公園 工藤紀恵

みなさん、こんにちは。

盛岡管理官事務所の工藤です。

先日、素晴らしい景色に出会いました。

見慣れた岩手山の姿ですが、黄色に染まる菜の花畑の向こうにそびえていると、いつもより柔らかな印象を受けます。

春の空気をおもいっきり吸い込みました。

国立公園の楽しみ方はいくつもあると思いますが、周辺の景色も是非楽しんで下さいね。

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2017年05月22日十和田湖、奥入瀬渓流、春から初夏の便り

十和田八幡平国立公園 十和田 伊藤 あけみ

 十和田八幡平国立公園管理事務所の伊藤あけみです。

 桜の便りが本州を通り抜けて行きました。事務所の近くの休屋北駐車場の今年の桜は終わってしまいました。今年は、雪解けも遅く、また、はっきりした原因はわかりませんが、花芽が少ない木が多く、少しの花が咲いただけで葉が出ていました。それでも、中にはたくさんの花を咲かせていた木もありました。写真は十和田湖北駐車場の5月8日です。八重桜はまだ咲き始めですので、まだしばらくは花が楽しめます。

 ところで十和田湖を代表する「乙女の像」ですが、本名があり「3者功労の碑」と言うのだそうです。十和田湖を広く紹介した当時の県知事の武田千代三郎氏、当時の十和田村村長の小笠原耕一氏、そして大町桂月氏の功績を称えて青森県が昭和28年に建立したものだそうです。

早朝、夕暮れ時、趣深い乙女の像や十和田湖を楽しんでください。

 また、奥入瀬渓流では、たくさんの花が咲き始めました。地面の花、木々の花、視線をあちこち移しながら見ると楽しみが増します。

 

春の季節は加速度を増し、木々や花に様々な衣装を着せ替えていくようで、今日の気温は20度以上となり、エゾハルゼミの声も聞こえ、夏の始まりのようです。

 自分のステージを終え、次の役者さんにバトンタッチする花々は、また来年の春に胸を膨らませながら冬を越すのでしょうか。自然の中で、繰り広げられるドラマを想像し、花や木々に話しかけながら歩く楽しみもあります。静寂の中、そっと耳を澄ませてみてください。

 大自然との対話を楽しむため、どうぞ十和田湖、奥入瀬渓流にお越し下さい。

ムラサキヤシオ   ユキザサ   ニリンソウ   ズダヤクシュ

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2017年05月22日バス・バスターズ始動

仙台 鎌田 和子

こんにちは、仙台自然保護官事務所の鎌田です。

今年もこの季節がやってきました。「伊豆沼・内沼ゼニタナゴ復元プロジェクト」バス・バスターズが始まりました。

 

バス・バスターズは、伊豆沼・内沼の在来生物を脅かす存在である、ブラックバスやブルーギルを、ボランティアが集まって、人工産卵床に産み付けられた卵や、稚魚を三角網で掬うという地道な作業で駆除しています。

 

 

人工産卵床を引き上げ、産卵していないか確認中。

 

 

三角網で、稚魚掬いをしています。今回は、ブルーギルの稚魚が多く、三角網でヨシの繁みを挟み撃ちをすると、ブルーギルが網の中に入ってきます。多いといいながら、網に入る数は1度に1匹から10匹程度、これは昨年生まれた稚魚、大群での行動からバラバラでの行動になっているので、丁寧に探さなければ、網に入りません。

 

みんなで掬ったブルーギルの稚魚です。(体長約4cm)

 

 

こちらの人工産卵床では、オオクチバスの産卵が確認されました。人工産卵床に敷き詰められた石が回りに寄せられ、中央部のメッシュ状の処に産卵してあります。二段式の産卵床の上部と下部に卵が見られました。産卵の確認はこの1基、開始当初からすれば本当に少なくなりました。今シーズンも、設置してある産卵床は100基、一つ一つ確認しています。これからも、卵、仔魚、稚魚、成魚段階に合わせた駆除活動が行われます。

 

 参加してみたい方は、(公財)宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団のホームページから下記をご覧いただき、参加者登録を行ってご参加ください。

 http://izunuma.org/2_3.html

 

参加は1回でもよいそうです。また毎回参加していると、ガガブタやアサザなどの水生植物の生育、イトトンボなど、季節の移ろいを感じることもできます。

 

ワンポイント:人工産卵床を使用して、オオクチバスを駆除する方法は「伊豆沼方式」と呼ばれ、全国から注目されています。オオクチバスは、尾びれで産卵する場所を整地して産卵し、親バスはその卵を守ります。その習性を活かした駆除方法です。

 

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2017年05月19日裏磐梯5月の花々

磐梯朝日国立公園 楊 寛明

こんにちは、裏磐梯自然保護官事務所の楊です

 

皆さん、若葉の美しい季節をどうお過ごしでしょうか。

裏磐梯は暖かくなり、緑がまぶしく輝いています。

 

裏磐梯に来てまだ1ヶ月と半分、慣れない仕事になんとかついて行きながら、日々勉強と発見の連続です。

 

さて今回は5月の裏磐梯で見られた魅力的な花々をご紹介します。

 

      

        

写真左上:オオヤマザクラ

写真右上:オオカメノキ

写真左下:キブシ

写真右下:イタヤカエデ

 

裏磐梯はこの時期まで、オオヤマザクラなどを見ることができます。

一般的にカエデ類は紅葉の時期の葉が人気ですが、よく見ると花も魅力的です。

 

 

 

 

写真左上:ミズバショウ

写真右上:チゴユリ

写真左下:キクザキイチゲ

写真右下:ナガハシスミレ

 

この時期はスミレ類が咲いているのですが、種類が多く似たような特徴を持ったものが多いので、見分けるのが難しいです。

 

 

 

         写真:ヒメイチゲ

 

5月のお気に入りの花はヒメイチゲです。

五色沼で見ることができました。

鋭くとがった葉の中心から、1輪の白い花が咲く姿が力強くもどこか儚く、美しいです。

 

 

 

裏磐梯には様々な登山、トレッキングコースがあります。

四季折々それぞれ違った景観になっており、訪れるたびに様々な表情を見ることができます。

 

裏磐梯はクマの目撃情報が多い地域なので、なるべく1人の散策は避け、複数で行動するようにしてください。私も一人で巡視に行くことがありますが、先日は茂みからガサガサと音が、、、(巨大な野ウサギでした)

 

 

これからますます木々が育ち、深緑の季節となります。

裏磐梯の神秘的な湖沼群を見て回り、美しい森の中でリラックスして、日頃の疲れを癒しにいらしてはいかがでしょうか。

          

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2017年05月18日夏はまだまだ 程遠く。

十和田八幡平国立公園 鹿角 齊藤 航来

こんにちは、鹿角管理官事務所の齊藤です。

今回は5月13日に開催された八幡平地域パークボランティア「ヒナザクラ会」の総会の様子・・・ではなく、それに先だって行われた大沼の樹名板の取り付け作業を紹介したいと思います。

 

八幡平ビジターセンター前に広がる大沼周辺には、まだまだ雪が残っています。昨年は「この時期にはすでに溶けていた」とのこと。あと数週間は残雪が楽しめそうです。

 

 

大沼自然研究路は1周約2km。残雪や雪解け水で滑る木道を、お目当ての樹木まで樹名板片手に歩きます。

小脇には、ようやく顔を出し始めたミズバショウやエゾノリュウキンカが枯れたヨシ原を彩ります。

 

 

樹名板の取り付けのためにはまず樹木の同定を行わなければなりませんが、今回は冬芽と大沼の地図を頼りに行います。葉もない花もないとなると、ほとんど地図頼りになります。

もしも地図がなかったら、てんやわんやになっていたかもしれません。

 

 

また、大沼で時々姿を見せるというコイは、昔ここで養殖をやっていた際の生き残りであると教えていただきました。運よくコイを見かけた方は、釣り糸ではなく頭を垂らしてのぞいてやるといいかもしれませんね。

コイも植物も活発に咲き乱れる季節が待ち遠しいです。

そんな大沼を一望できる八幡平ビジターセンターでは、前回ご紹介した「環境省レンジャー写真展2017」が開催中です。

【期間】 2017/5/1(月) - 2017/6/10(土)

【会場】 八幡平ビジターセンター

秋田県鹿角市八幡平字大沼2

大沼の少し遅れた春の訪れとともにいかがでしょうか。

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2017年05月16日新しい歩道ができました

十和田八幡平国立公園 十和田 村田 野人

 こんにちは、十和田八幡平国立公園管理事務所アクティブレンジャーの村田野人です。

 日に日に木々が芽吹き、十和田湖は、散策が楽しい季節になりました。そこで、本日は、十和田湖畔にできた新しい歩道を紹介します。十和田湖畔休平地区で、秋田県側に位置する「十和田湖休平森林公園」です。この歩道は、昨年度、地元の自治会が秋田県からの補助金を受けて整備しました。歩道としては少し短めですが、手作り感があり、また、森の静けさを感じられる歩道です。

 

 入口は休屋地区の103号線沿いにあります。細い道なので、注意して入ってください(赤い→の所を曲がります)。写真は小坂町側から十和田市方向を撮影しています。

国道103号線からの入口<国道103号線からの入口>

 小道に入るとすぐに小川があります。青森県と秋田県の県境の神田川です。

神田川<神田川>

 神田川を渡って秋田県に入り、まっすぐ進みます。舗装が切れてもさらに進みます。森に吸い込まれるように入っていくと、歩道の入口です。

歩道の入口<歩道の入口>

 真新しいウッドチップを敷いた歩道が森の中に続いています。

森の中へ続く歩道

<森の中へ続く歩道>

 道の両側はニリンソウの花畑です。一輪だけアップで写真を撮るつもりが、背景にもたくさん入ってしまいました。

ニリンソウ<ニリンソウ>

歩道脇を埋めるニリンソウ<歩道脇を埋めるニリンソウ>

 全長500m程の比較的短い歩道ですが、人気の無い静かな雰囲気が魅力です。歩道の十数メートル奥からは、十和田湖を囲む外輪山の壁が立ち上がっていて、自分が確かにカルデラの底にいることが実感できます。

 ニリンソウの花の時期はだんだんと終わりに近づいていますが、7月上旬には夜にヒメボタルが飛び交う光景が見られるそうです。この後も季節ごとに楽しみがありそうです。

 なお、この歩道の周辺には野生生物も生息しておりますので、利用に際しては、歩道入口にある看板の注意事項をよく読み、十分に注意してご利用ください。

※カルデラ:火山の地形の一種で凹状地形。十和田湖は、噴火による陥没によって形作られた陥没カルデラとされる。

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2017年05月11日みちのく潮風トレイル☆現地巡視の様子

三陸復興国立公園 大船渡 坂本麻由子

こんにちは、久々の投稿になってしまいました。

大船渡自然保護官事務所の坂本です。

 

この4月末からこちら三陸沿岸では強風の日が非常に多く、

管内での倒木などの情報があちこちで出ていた中、

大船渡事務所管轄内の釜石市尾崎半島における山林火災が発生しました。

雨の影響で火勢は弱まってきたそうですが、一刻も早く鎮火することを祈ります。

 

今回の日記では、みちのく潮風トレイルルートでの現地巡視の様子をお伝えしたいと思います。

すでに開通している区間でも、特に峠道・山道において、安全に歩ける状況か把握するために

定期的に現地へ足を運び、ハイカー目線で巡視をしています。

今回は大船渡市綾里峠での作業にパークボランティア5名が参加してくださいました。

 

ルート上で目線の高さに伸びていたり、高いところに引っかかっていたりする

危ないと思われる枝などを取り払います。

   

立ててあった標識杭が見えない状況を発見。

倒れた木の枝で隠されてしまっていました。

歩いている目線で見えるように調整します。

 

ルートの目印につけてあるトレイルテープが劣化している場合は新しいテープに替えます。

...お気づきですか?一人の男性が担いでいるもの、

そう、かけや(ハンマー)です。標識杭を打ち込むときに使うため、

たとえ厳しい山道でもこうやって肩に担いで行くのです。

 

わたしたちみちのく潮風トレイルに関わるアクティブ・レンジャーたちは

たくさんのハイカーがこの土地を安全に歩いて楽しんでほしいと願いながら

このような作業を続けています。

トレイルを歩いていて、標識杭やテープを見かけた際には

このような作業風景を想像してみるのも、おもしろいかもしれませんね。

≪おまけ≫

この日見られた季節の写真をご覧ください♪

 

 

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2017年05月11日 十和田湖、奥入瀬からの春便り

十和田八幡平国立公園 十和田 伊藤 あけみ

十和田八幡平国立公園管理事務所の伊藤あけみです。

ゴールデンウイークが終わり、十和田湖に少し静けさが戻ってきたように感じます。

管理事務所は5月に新たに3人が赴任し、合計9名となりました。

十和田八幡平国立公園の業務に、力を合わせて取り組んでいきたいと思います。

事務所の周りに真っ先に咲いたキクザキイチゲの次は、ニリンソウなどが私はここにいるよと囁いているようで、出勤する私に力をくれます。

そっと近づいてカメラを向けると、それぞれが春の喜びを全身で表現しているように見えます。

小さい花を見る時に、さらに虫眼鏡で見てみると花達の命の鼓動が聞こえるようです。

みなさんもぜひ試してみてください。

5月3~4日は、奥入瀬渓流の渋滞対策業務で石ケ戸休憩所に勤務しましたが、北は北海道から南は九州まで沢山の方々が奥入瀬渓流を訪れてくださり、大変嬉しく思いました。

つい一週間前までは芽吹いていなかった木々が、ほんのり薄緑に色づき始めたと思っていたら、数日の間に見る見る勢いを増してきました。

それぞれの木々が太陽に向かって大きく手を差しだして、目覚めの挨拶をしているようです。

きらきら輝くブナの葉、ほんのり赤く頬を染めたようなカツラのハート型の葉、ぴょんぴょんとやる気まんまんに見えるトチノキの葉、それを眺めているだけで時間を忘れていしまいます。

森林浴の季節の始まりですね。

また、森林浴で私達がリフレッシュしたように感じるのは、植物が出すフィトンチッドという物質に関係するそうです。そのフィトンチッドは、雨や曇りの悪天候などの日の方が多く放出され、地面から30センチほどが一番多いそうです。

天気が良くない日に、ベンチなどにすわってゆっくり過ごすことが、効果的な森林浴になるようです、

私は、十和田湖畔に住み始めて2ヶ月足らずですが、新緑の渓流、それを彩るコケや植物、様々な表情を持つたくさんの滝、青く深く水をたたえた湖、など素晴らしい景色が待っています。

みなさんもぜひ一度訪れて、ご自身の五感で感じてみてください。

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